概要
直方駅は、福岡県直方市にある駅で、九州旅客鉄道の筑豊本線、平成筑豊鉄道の伊田線が乗り入れています。1891年に開業しました。
2023年度の1日の乗降客数は7,353人です(事業者ごとの合計)。2011年度からコロナ前までに約459%増え、コロナ禍の2020年度はコロナ前より57%少なくなりました。2023年度はコロナ前の90%で、福岡県内の駅の中央値(94%)を下回ります。
駅から半径1kmには約7,200人が住んでいます。利用する人は周りに住む人の1倍で、郊外・地方の駅に当たります。周りに住む人がそれほど多くない地域で、毎日一定の人が使う駅です。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが37.7%、子どものいる世帯が33.9%です。一人暮らしの割合は、直方市全体(34.5%)と比べて上回ります
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の90%
直方駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度(事業者の合計)
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2011年度 | 1,469人 | — |
| 2012年度 | 1,502人 | +2.2% |
| 2013年度 | 1,456人 | -3.1% |
| 2014年度 | 1,453人 | -0.2% |
| 2015年度 | 1,453人 | +0.0% |
| 2016年度 | 1,449人 | -0.3% |
| 2017年度 | 1,413人 | -2.5% |
| 2018年度 | 8,179人 | +478.8% |
| 2019年度 | 8,238人 | +0.7% |
| 2020年度 | 3,529人 | -57.2% |
| 2021年度 | 3,836人 | +8.7% |
| 2022年度 | 6,965人 | +81.6% |
| 2023年度 | 7,353人 | +5.6% |
10年前との比較は、九州旅客鉄道の分を除いて計算しています。
事業者ごとの乗降客数
| 事業者 | 路線 | 1日の乗降客数 | コロナ前比 | 2011〜23年度 |
|---|---|---|---|---|
| 九州旅客鉄道 | 筑豊本線 | 6,058人 | 91% | |
| 平成筑豊鉄道 | 伊田線 | 1,295人 | 84% |
順位(2023年度・九州旅客鉄道の駅として)
- 福岡県の駅107位322駅中
- 直方市の駅1位10駅中
- 九州旅客鉄道 筑豊本線の駅4位19駅中
- 全国の駅2653位8,087駅中
順位(2023年度・平成筑豊鉄道の駅として)
- 福岡県の駅201位322駅中
- 直方市の駅2位10駅中
- 平成筑豊鉄道 伊田線の駅1位15駅中
- 全国の駅4454位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「郊外・地方の駅」
周りに住む人がそれほど多くない地域で、毎日一定の人が使う駅です。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
直方駅は、住む人1人あたり毎日1人が駅を使います。全国の駅の中では上位13.1%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(7,353人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(7,185人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が38%
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
方角で見る
駅から1km以内の10の町丁目
東側は一人暮らしが40%、北側は36%
町丁目ごとの、一人暮らしなどの世帯の割合
- 子どものいる世帯
- 36%
- 人口
- 1,301人
- 町の数
- 3
- 子どものいる世帯
- 29%
- 人口
- 1,322人
- 町の数
- 3
- 子どものいる世帯
- 34%
- 人口
- 4,432人
- 町の数
- 4
10の町丁目の一覧を見る(駅から近い順)
| 町丁目 | 方角 | 駅から | 人口 | 一人暮らしなど | 子どものいる世帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| 須崎町 | 北 | 273m | 646人 | 28.2% | 41.3% |
| 古町 | 東 | 287m | 690人 | 35.6% | 31.2% |
| 津田町 | 東 | 563m | 268人 | 51.2% | 23.2% |
| 神正町 | 北 | 565m | 436人 | 43.1% | 31.4% |
| 日吉町 | 東 | 567m | 364人 | 41.8% | 30.6% |
| 山部 | 南 | 662m | 3,120人 | 38.0% | 34.0% |
| 知古1丁目 | 北 | 667m | 219人 | 39.8% | 34.7% |
| 殿町 | 南 | 673m | 400人 | 39.8% | 31.5% |
| 直方 | 南 | 921m | 687人 | 38.3% | 35.4% |
| 新町1丁目 | 南 | 956m | 225人 | 33.9% | 27.5% |
方角と距離は、町丁目の代表点(国土交通省「位置参照情報」)から測っています。人口と世帯は国勢調査(2020年)の町丁目ごとの値です。
近くの駅
2km以内
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(福岡県以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
直方駅、近くの駅(2km以内)の筑豊直方・南直方御殿口・感田・新入、上の「似ている駅」の上諏訪・聚楽園・自治医大・菊川の9駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
関係するコラム
よくある質問
直方駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は7,353人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。九州旅客鉄道の駅として、福岡県では107位、全国では2653位です。
直方駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の89.6%です。2011年度以降で最も少なかったのは2017年度の1,413人です。
直方駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約2,310人、半径1kmに約7,185人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
直方駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が37.7%、子どものいる世帯が33.9%です。