概要
登別駅(のぼりべつえき)は、北海道登別市にある北海道旅客鉄道の駅です。室蘭本線が通っています。1892年に開業しました。
2023年度の1日の乗降客数は720人です。2011年度からコロナ前までに約26%増え、コロナ禍の2020年度はコロナ前より51%少なくなりました。2023年度はコロナ前の87%で、北海道内の駅の中央値(87%)をほぼ同じです。
駅から半径1kmには約2,500人が住んでいます。利用する人は周りに住む人の0.28倍で、ローカル駅に当たります。周りに住む人が少なく、利用する人も1日1,000人未満の駅です。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが39.2%、子どものいる世帯が27.2%です。一人暮らしの割合は、登別市全体(34.8%)と比べて上回ります
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の87%
登別駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2011年度 | 652人 | — |
| 2012年度 | 646人 | -0.9% |
| 2013年度 | 622人 | -3.7% |
| 2014年度 | 620人 | -0.3% |
| 2015年度 | 692人 | +11.6% |
| 2016年度 | 778人 | +12.4% |
| 2017年度 | 824人 | +5.9% |
| 2018年度 | 840人 | +1.9% |
| 2019年度 | 768人 | -8.6% |
| 2020年度 | 406人 | -47.1% |
| 2023年度 | 720人 | — |
順位(2023年度)
- 北海道の駅134位201駅中
- 登別市の駅2位2駅中
- 北海道旅客鉄道 室蘭本線の駅8位11駅中
- 全国の駅5146位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「ローカル駅」
周りに住む人が少なく、利用する人も1日1,000人未満の駅です。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
登別駅は、住む人1人あたり毎日0.28人が駅を使います。全国の駅の中では上位44.0%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(720人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(2,545人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が39%
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
方角で見る
駅から1km以内の6の町丁目
北側は一人暮らしが41%、南側は33%
町丁目ごとの、一人暮らしなどの世帯の割合
- 子どものいる世帯
- 30%
- 人口
- 1,122人
- 町の数
- 3
- 子どものいる世帯
- 22%
- 人口
- 35人
- 町の数
- 1
- 子どものいる世帯
- 26%
- 人口
- 616人
- 町の数
- 2
6の町丁目の一覧を見る(駅から近い順)
| 町丁目 | 方角 | 駅から | 人口 | 一人暮らしなど | 子どものいる世帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| 登別港町1丁目 | 南 | 156m | 35人 | 33.3% | 22.2% |
| 登別東町1丁目 | 北 | 288m | 146人 | 46.9% | 23.5% |
| 登別東町2丁目 | 西 | 330m | 361人 | 42.8% | 26.7% |
| 登別本町1丁目 | 西 | 688m | 255人 | 35.0% | 25.2% |
| 登別東町3丁目 | 北 | 849m | 233人 | 37.9% | 30.1% |
| 登別東町4丁目 | 北 | 897m | 743人 | 40.2% | 30.7% |
方角と距離は、町丁目の代表点(国土交通省「位置参照情報」)から測っています。人口と世帯は国勢調査(2020年)の町丁目ごとの値です。
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(北海道以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
登別駅、上の「似ている駅」の豊後竹田・佐川・忠海・石生の5駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
関係するコラム
よくある質問
登別駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は720人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。北海道旅客鉄道の駅として、北海道では134位、全国では5146位です。
登別駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の87.4%です。2011年度以降で最も少なかったのは2020年度の406人です。
登別駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約644人、半径1kmに約2,545人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
登別駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が39.2%、子どものいる世帯が27.2%です。