概要
新水俣駅(しんみなまたえき)は、熊本県水俣市にある駅で、九州旅客鉄道の九州新幹線、肥薩おれんじ鉄道の肥薩おれんじ鉄道線が乗り入れています。1968年に開業しました。
2023年度の1日の乗降客数は1,098人です(事業者ごとの合計)。2011年度からコロナ前までに約1373%増え、コロナ禍の2020年度はコロナ前より66%少なくなりました。2023年度はコロナ前の91%で、熊本県内の駅の中央値(94%)を下回ります。
駅から半径1kmには約1,200人が住んでいます。利用する人は周りに住む人の0.9倍で、郊外・地方の駅に当たります。周りに住む人がそれほど多くない地域で、毎日一定の人が使う駅です。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが31.1%、子どものいる世帯が33.9%です。一人暮らしの割合は、水俣市全体(34.8%)と比べて下回ります
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の91%
新水俣駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度(事業者の合計)
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2011年度 | 82人 | — |
| 2012年度 | 84人 | +2.4% |
| 2013年度 | 77人 | -8.3% |
| 2014年度 | 88人 | +14.3% |
| 2015年度 | 88人 | +0.0% |
| 2016年度 | 100人 | +13.6% |
| 2017年度 | 103人 | +3.0% |
| 2018年度 | 1,248人 | +1111.7% |
| 2019年度 | 1,163人 | -6.8% |
| 2020年度 | 410人 | -64.7% |
| 2021年度 | 434人 | +5.9% |
| 2022年度 | 961人 | +121.4% |
| 2023年度 | 1,098人 | +14.3% |
10年前との比較は、九州旅客鉄道の分を除いて計算しています。
事業者ごとの乗降客数
| 事業者 | 路線 | 1日の乗降客数 | コロナ前比 | 2011〜23年度 |
|---|---|---|---|---|
| 九州旅客鉄道 | 九州新幹線 | 1,012人 | 91% | |
| 肥薩おれんじ鉄道 | 肥薩おれんじ鉄道線 | 86人 | 91% |
順位(2023年度・九州旅客鉄道の駅として)
- 熊本県の駅44位125駅中
- 水俣市の駅1位4駅中
- 九州旅客鉄道 九州新幹線の駅12位12駅中
- 全国の駅4742位8,087駅中
順位(2023年度・肥薩おれんじ鉄道の駅として)
- 熊本県の駅102位125駅中
- 水俣市の駅3位4駅中
- 肥薩おれんじ鉄道 肥薩おれんじ鉄道線の駅17位28駅中
- 全国の駅7008位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「郊外・地方の駅」
周りに住む人がそれほど多くない地域で、毎日一定の人が使う駅です。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
新水俣駅は、住む人1人あたり毎日0.9人が駅を使います。全国の駅の中では上位15.2%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(1,098人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(1,223人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が31%
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
方角で見る
駅から1km以内の3の町丁目
南側は一人暮らしが35%、西側は32%
町丁目ごとの、一人暮らしなどの世帯の割合
- 子どものいる世帯
- 35%
- 人口
- 582人
- 町の数
- 1
- 子どものいる世帯
- 33%
- 人口
- 289人
- 町の数
- 2
3の町丁目の一覧を見る(駅から近い順)
| 町丁目 | 方角 | 駅から | 人口 | 一人暮らしなど | 子どものいる世帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| ひばりケ丘 | 西 | 374m | 56人 | 35.7% | 35.7% |
| 初野 | 南 | 661m | 582人 | 34.8% | 35.2% |
| 古城3丁目 | 西 | 672m | 233人 | 31.1% | 32.0% |
方角と距離は、町丁目の代表点(国土交通省「位置参照情報」)から測っています。人口と世帯は国勢調査(2020年)の町丁目ごとの値です。
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(熊本県以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
新水俣駅、上の「似ている駅」の鞍手・猪苗代・清原地区市民センター前・滑河の5駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
関係するコラム
よくある質問
新水俣駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は1,098人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。九州旅客鉄道の駅として、熊本県では44位、全国では4742位です。
新水俣駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の90.9%です。2011年度以降で最も少なかったのは2013年度の77人です。
新水俣駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約589人、半径1kmに約1,223人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
新水俣駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が31.1%、子どものいる世帯が33.9%です。