概要
くりこま高原駅(くりこまこうげんえき)は、宮城県栗原市にある東日本旅客鉄道の駅です。東北新幹線が通っています。1990年に開業しました。
2023年度の1日の乗降客数は1,760人です。2011年度からコロナ前までに約1%増え、コロナ禍の2020年度はコロナ前より41%少なくなりました。2023年度はコロナ前の84%で、宮城県内の駅の中央値(93%)を下回ります。
駅から半径1kmには約783人が住んでいます。利用する人は周りに住む人の2.2倍で、観光・施設・乗り換えの駅に当たります。周りに住む人は少ないのに、利用する人が多い駅です。観光地や空港、大きな施設の最寄り駅、乗り換えの駅などが当てはまります。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが19.0%、子どものいる世帯が39.4%です。一人暮らしの割合は、栗原市全体(25.2%)と比べて大きく下回ります方角で見ると、西側は一人暮らしが28%、南側は13%と、駅のどちら側かで住む人が違います。
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の84%
くりこま高原駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2011年度 | 2,074人 | — |
| 2012年度 | 2,004人 | -3.4% |
| 2013年度 | 2,180人 | +8.8% |
| 2014年度 | 2,238人 | +2.7% |
| 2015年度 | 2,314人 | +3.4% |
| 2016年度 | 2,192人 | -5.3% |
| 2017年度 | 2,152人 | -1.8% |
| 2018年度 | 2,096人 | -2.6% |
| 2019年度 | 2,096人 | +0.0% |
| 2020年度 | 1,238人 | -40.9% |
| 2021年度 | 1,340人 | +8.2% |
| 2022年度 | 1,552人 | +15.8% |
| 2023年度 | 1,760人 | +13.4% |
順位(2023年度)
- 宮城県の駅78位103駅中
- 栗原市の駅1位2駅中
- 東日本旅客鉄道 東北新幹線の駅17位23駅中
- 全国の駅4082位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「観光・施設・乗り換えの駅」
周りに住む人は少ないのに、利用する人が多い駅です。観光地や空港、大きな施設の最寄り駅、乗り換えの駅などが当てはまります。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
くりこま高原駅は、住む人1人あたり毎日2.2人が駅を使います。全国の駅の中では上位4.5%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(1,760人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(783人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が19%。栗原市全体より少ない
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
方角で見る
駅から1km以内の3の町丁目
西側は一人暮らしが28%、南側は13%
町丁目ごとの、一人暮らしなどの世帯の割合
- 子どものいる世帯
- 43%
- 人口
- 1,019人
- 町の数
- 1
- 子どものいる世帯
- 34%
- 人口
- 453人
- 町の数
- 1
- 子どものいる世帯
- 28%
- 人口
- 465人
- 町の数
- 1
3の町丁目の一覧を見る(駅から近い順)
| 町丁目 | 方角 | 駅から | 人口 | 一人暮らしなど | 子どものいる世帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| 志波姫新熊谷 | 南 | 225m | 453人 | 12.7% | 33.8% |
| 志波姫新原 | 北 | 497m | 1,019人 | 20.9% | 43.2% |
| 志波姫新大谷地 | 西 | 980m | 465人 | 27.6% | 28.2% |
方角と距離は、町丁目の代表点(国土交通省「位置参照情報」)から測っています。人口と世帯は国勢調査(2020年)の町丁目ごとの値です。
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(宮城県以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
くりこま高原駅、上の「似ている駅」の近江長岡・新花巻・上毛高原・田村の5駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
関係するコラム
よくある質問
くりこま高原駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は1,760人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。東日本旅客鉄道の駅として、宮城県では78位、全国では4082位です。
くりこま高原駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の84.0%です。2011年度以降で最も少なかったのは2020年度の1,238人です。
くりこま高原駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約165人、半径1kmに約783人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
くりこま高原駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が19.0%、子どものいる世帯が39.4%です。