概要
八乙女駅(やおとめえき)は、宮城県仙台市にある仙台市交通局の駅です。南北線が通っています。1987年に開業しました。
2023年度の1日の乗降客数は14,744人です。仙台市交通局の駅として、宮城県では16位、全国では1677位です。2011年度からコロナ前までに約27%増え、コロナ禍の2020年度はコロナ前より22%少なくなりました。2023年度はコロナ前の88%で、宮城県内の駅の中央値(93%)を下回ります。
駅から半径1kmには約2万2,800人が住んでいます。利用する人は周りに住む人の0.65倍で、住宅地の駅に当たります。周りに住む人が多く、利用する人の多くが周りに住む人と考えられる駅です。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが50.5%、子どものいる世帯が29.8%です。一人暮らしの割合は、仙台市全体(45.7%)と比べて上回ります方角で見ると、北側は一人暮らしが62%、西側は48%と、駅のどちら側かで住む人が違います。
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の88%
八乙女駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2011年度 | 13,198人 | — |
| 2012年度 | 15,232人 | +15.4% |
| 2013年度 | 15,666人 | +2.8% |
| 2014年度 | 15,408人 | -1.6% |
| 2015年度 | 15,714人 | +2.0% |
| 2016年度 | 16,358人 | +4.1% |
| 2017年度 | 16,916人 | +3.4% |
| 2018年度 | 16,810人 | -0.6% |
| 2019年度 | 16,590人 | -1.3% |
| 2020年度 | 13,096人 | -21.1% |
| 2021年度 | 13,242人 | +1.1% |
| 2022年度 | 14,042人 | +6.0% |
| 2023年度 | 14,744人 | +5.0% |
順位(2023年度)
- 宮城県の駅16位103駅中
- 仙台市の駅15位51駅中
- 仙台市交通局 南北線の駅10位17駅中
- 全国の駅1677位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「住宅地の駅」
周りに住む人が多く、利用する人の多くが周りに住む人と考えられる駅です。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
八乙女駅は、住む人1人あたり毎日0.65人が駅を使います。全国の駅の中では上位22.1%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(14,744人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(22,810人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が51%
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
方角で見る
駅から1km以内の18の町丁目
北側は一人暮らしが62%、西側は48%
町丁目ごとの、一人暮らしなどの世帯の割合
- 子どものいる世帯
- 24%
- 人口
- 2,083人
- 町の数
- 2
- 子どものいる世帯
- 29%
- 人口
- 6,285人
- 町の数
- 6
- 子どものいる世帯
- 31%
- 人口
- 7,093人
- 町の数
- 6
- 子どものいる世帯
- 30%
- 人口
- 5,058人
- 町の数
- 4
18の町丁目の一覧を見る(駅から近い順)
| 町丁目 | 方角 | 駅から | 人口 | 一人暮らしなど | 子どものいる世帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| 八乙女中央1丁目泉区 | 南 | 131m | 688人 | 46.0% | 32.7% |
| 八乙女中央3丁目泉区 | 東 | 277m | 1,829人 | 53.7% | 27.4% |
| 八乙女中央5丁目泉区 | 南 | 360m | 1,662人 | 43.4% | 34.6% |
| 上谷刈6丁目泉区 | 西 | 396m | 668人 | 70.8% | 14.9% |
| 八乙女中央2丁目泉区 | 北 | 396m | 140人 | 57.7% | 26.9% |
| 八乙女中央4丁目泉区 | 東 | 402m | 1,230人 | 61.3% | 23.3% |
| 黒松2丁目泉区 | 南 | 554m | 1,580人 | 55.0% | 27.8% |
| 八乙女1丁目泉区 | 東 | 720m | 801人 | 56.7% | 25.1% |
| 黒松3丁目泉区 | 南 | 741m | 1,256人 | 41.4% | 36.3% |
| 上谷刈1丁目泉区 | 西 | 743m | 919人 | 39.1% | 40.8% |
| 八乙女2丁目泉区 | 東 | 784m | 607人 | 50.3% | 25.9% |
| 友愛町泉区 | 東 | 854m | 712人 | 29.7% | 40.3% |
| 東黒松泉区 | 南 | 864m | 889人 | 56.5% | 26.9% |
| みずほ台泉区 | 西 | 868m | 2,560人 | 46.6% | 31.2% |
| 泉中央4丁目泉区 | 北 | 940m | 1,943人 | 62.6% | 23.9% |
| 北根黒松青葉区 | 南 | 953m | 1,018人 | 48.0% | 27.0% |
| 上谷刈5丁目泉区 | 西 | 966m | 911人 | 39.9% | 33.8% |
| 高玉町泉区 | 東 | 989m | 1,106人 | 40.5% | 38.5% |
方角と距離は、町丁目の代表点(国土交通省「位置参照情報」)から測っています。人口と世帯は国勢調査(2020年)の町丁目ごとの値です。
近くの駅
2km以内
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(宮城県以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
八乙女駅、近くの駅(2km以内)の黒松・泉中央・旭ヶ丘、上の「似ている駅」の東海通・東山公園・荒本・西高島平の8駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
関係するコラム
よくある質問
八乙女駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は14,744人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。仙台市交通局の駅として、宮城県では16位、全国では1677位です。
八乙女駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の87.7%です。2011年度以降で最も少なかったのは2020年度の13,096人です。
八乙女駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約6,825人、半径1kmに約22,810人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
八乙女駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が50.5%、子どものいる世帯が29.8%です。