概要
伊那北駅(いなきたえき)は、長野県伊那市にある東海旅客鉄道の駅です。飯田線が通っています。1912年に開業しました。
2023年度の1日の乗降客数は1,931人です。コロナ禍の2020年度はコロナ前より3%少なくなりました。2023年度はコロナ前の94%で、長野県内の駅の中央値(88%)を上回ります。
駅から半径1kmには約6,500人が住んでいます。利用する人は周りに住む人の0.3倍で、郊外・地方の駅に当たります。周りに住む人がそれほど多くない地域で、毎日一定の人が使う駅です。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが40.8%、子どものいる世帯が29.0%です。一人暮らしの割合は、伊那市全体(30.0%)と比べて大きく上回ります
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の94%
伊那北駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2019年度 | 2,050人 | — |
| 2020年度 | 1,985人 | -3.2% |
| 2021年度 | 1,777人 | -10.5% |
| 2022年度 | 1,791人 | +0.8% |
| 2023年度 | 1,931人 | +7.8% |
順位(2023年度)
- 長野県の駅40位207駅中
- 伊那市の駅2位5駅中
- 東海旅客鉄道 飯田線の駅4位93駅中
- 全国の駅3971位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「郊外・地方の駅」
周りに住む人がそれほど多くない地域で、毎日一定の人が使う駅です。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
伊那北駅は、住む人1人あたり毎日0.3人が駅を使います。全国の駅の中では上位42.5%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(1,931人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(6,510人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が41%。伊那市全体の1.4倍
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
方角で見る
駅から1km以内の3の町丁目
西側は一人暮らしが41%、東側は37%
町丁目ごとの、一人暮らしなどの世帯の割合
- 子どものいる世帯
- 34%
- 人口
- 891人
- 町の数
- 1
- 子どものいる世帯
- 29%
- 人口
- 938人
- 町の数
- 2
3の町丁目の一覧を見る(駅から近い順)
| 町丁目 | 方角 | 駅から | 人口 | 一人暮らしなど | 子どものいる世帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| 中央 | 東 | 677m | 891人 | 37.3% | 34.4% |
| 坂下 | 西 | 720m | 219人 | 47.4% | 22.8% |
| 山寺 | 西 | 731m | 719人 | 39.4% | 30.9% |
方角と距離は、町丁目の代表点(国土交通省「位置参照情報」)から測っています。人口と世帯は国勢調査(2020年)の町丁目ごとの値です。
近くの駅
2km以内
| 駅 | 伊那北駅から | 1日の乗降客数 | コロナ前比 | 2011〜23年度 | 半径1kmの人口 |
|---|---|---|---|---|---|
| 伊那市駅東海旅客鉄道 飯田線 | 南西 880m | 1,982人 | 83% | 7,453人 |
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(長野県以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
伊那北駅、近くの駅(2km以内)の伊那市、上の「似ている駅」の田川後藤寺・志度・砺波・櫛ヶ浜の6駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
関係するコラム
よくある質問
伊那北駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は1,931人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。東海旅客鉄道の駅として、長野県では40位、全国では3971位です。
伊那北駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の94.2%です。2011年度以降で最も少なかったのは2021年度の1,777人です。
伊那北駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約1,627人、半径1kmに約6,510人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
伊那北駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が40.8%、子どものいる世帯が29.0%です。