概要
国会議事堂前駅(こっかいぎじどうまええき)は、東京都千代田区にある東京地下鉄の駅です。丸ノ内線と千代田線が通っています。1959年に開業しました。南西へ約320mのところには、溜池山王駅があります。
2023年度の1日の乗降客数は38,545人です。2011年度からコロナ前までに約68%減り、コロナ禍の2020年度はコロナ前より32%少なくなりました。2023年度はコロナ前の89%で、東京都内の駅の中央値(90%)をほぼ同じです。
駅から半径1kmには約1万3,500人が住んでいます。利用する人は周りに住む人の2.9倍で、人が集まる駅に当たります。周りに住む人よりも、外から来る人の利用が多い駅です。オフィス街や繁華街、大きな施設、観光地の中心駅などが当てはまります。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが65.3%、子どものいる世帯が19.0%です。一人暮らしの割合は、千代田区全体(57.9%)と比べて上回ります
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の89%
国会議事堂前駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2011年度 | 133,373人 | — |
| 2012年度 | 36,819人 | -72.4% |
| 2013年度 | 37,497人 | +1.8% |
| 2014年度 | 36,861人 | -1.7% |
| 2015年度 | 39,076人 | +6.0% |
| 2016年度 | 39,896人 | +2.1% |
| 2017年度 | 41,233人 | +3.4% |
| 2018年度 | 44,039人 | +6.8% |
| 2019年度 | 43,239人 | -1.8% |
| 2020年度 | 29,480人 | -31.8% |
| 2021年度 | 30,613人 | +3.8% |
| 2022年度 | 34,496人 | +12.7% |
| 2023年度 | 38,545人 | +11.7% |
順位(2023年度)
- 東京都の駅320位743駅中
- 千代田区の駅34位37駅中
- 東京地下鉄 丸ノ内線の駅20位25駅中
- 東京地下鉄 千代田線の駅14位19駅中
- 全国の駅715位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「人が集まる駅」
周りに住む人よりも、外から来る人の利用が多い駅です。オフィス街や繁華街、大きな施設、観光地の中心駅などが当てはまります。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
国会議事堂前駅は、住む人1人あたり毎日2.9人が駅を使います。全国の駅の中では上位3.3%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(38,545人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(13,514人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が65%
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
方角で見る
駅から1km以内の12の町丁目
西側は一人暮らしが63%、北側は62%
町丁目ごとの、一人暮らしなどの世帯の割合
- 子どものいる世帯
- 22%
- 人口
- 1,336人
- 町の数
- 2
- 子どものいる世帯
- 21%
- 人口
- 1,262人
- 町の数
- 4
- 子どものいる世帯
- 19%
- 人口
- 10,604人
- 町の数
- 6
12の町丁目の一覧を見る(駅から近い順)
| 町丁目 | 方角 | 駅から | 人口 | 一人暮らしなど | 子どものいる世帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| 霞が関3丁目 | 南 | 365m | 7人 | 100.0% | 0.0% |
| 港区赤坂2丁目 | 西 | 501m | 2,841人 | 69.3% | 15.6% |
| 港区赤坂1丁目 | 南 | 646m | 623人 | 38.3% | 38.3% |
| 港区赤坂3丁目 | 西 | 657m | 201人 | 76.4% | 12.5% |
| 港区虎ノ門2丁目 | 南 | 673m | 15人 | 70.0% | 20.0% |
| 平河町2丁目 | 北 | 781m | 911人 | 46.2% | 31.6% |
| 港区虎ノ門1丁目 | 南 | 787m | 617人 | 78.1% | 11.3% |
| 隼町 | 北 | 795m | 425人 | 85.0% | 9.0% |
| 港区赤坂5丁目 | 西 | 923m | 875人 | 54.0% | 23.2% |
| 港区赤坂6丁目 | 西 | 954m | 4,029人 | 62.6% | 21.1% |
| 港区赤坂4丁目 | 西 | 962m | 2,348人 | 58.2% | 21.4% |
| 港区元赤坂1丁目 | 西 | 1,000m | 310人 | 67.2% | 16.9% |
方角と距離は、町丁目の代表点(国土交通省「位置参照情報」)から測っています。人口と世帯は国勢調査(2020年)の町丁目ごとの値です。
近くの駅
2km以内
| 駅 | 国会議事堂前駅から | 1日の乗降客数 | コロナ前比 | 2011〜23年度 | 半径1kmの人口 |
|---|---|---|---|---|---|
| 溜池山王駅東京地下鉄 銀座線・南北線 | 南西 320m | 74,616人 | 64% | 21,304人 | |
| 永田町駅東京地下鉄 南北線・有楽町線・半蔵門線 | 北西 580m | 72,244人 | 86% | 15,905人 | |
| 赤坂見附駅東京地下鉄 銀座線・丸ノ内線 | 北西 680m | 86,493人 | 68% | 20,022人 | |
| 霞ヶ関駅東京地下鉄 日比谷線・丸ノ内線・千代田線 | 東 690m | 128,553人 | 85% | 4,218人 | |
| 虎ノ門駅東京地下鉄 銀座線 | 南東 700m | 91,260人 | 79% | 11,332人 | |
| 赤坂駅東京地下鉄 千代田線 | 西 740m | 74,174人 | 77% | 27,879人 | |
| 桜田門駅東京地下鉄 有楽町線 | 北東 780m | 13,025人 | 99% | 1,870人 | |
| 虎ノ門ヒルズ駅東京地下鉄 日比谷線 | 南東 830m | 45,172人 | — | 18,049人 | |
| 六本木一丁目駅東京地下鉄 南北線 | 南西 1,120m | 68,808人 | 80% | 35,694人 |
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(東京都以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
国会議事堂前駅、近くの駅(2km以内)の溜池山王・永田町・赤坂見附・霞ヶ関・虎ノ門・赤坂・桜田門・虎ノ門ヒルズ・六本木一丁目の10駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
関係するコラム
よくある質問
国会議事堂前駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は38,545人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。東京地下鉄の駅として、東京都では320位、全国では715位です。
国会議事堂前駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の89.1%です。2011年度以降で最も少なかったのは2020年度の29,480人です。
国会議事堂前駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約1,488人、半径1kmに約13,514人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
国会議事堂前駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が65.3%、子どものいる世帯が19.0%です。