概要
串本駅(くしもとえき)は、和歌山県東牟婁郡串本町にある西日本旅客鉄道の駅です。紀勢本線が通っています。1936年に開業しました。
2023年度の1日の乗降客数は500人です。2011年度からコロナ前までに約0%増え、コロナ禍の2020年度はコロナ前より36%少なくなりました。2023年度はコロナ前の75%で、和歌山県内の駅の中央値(82%)を下回ります。
駅から半径1kmには約2,800人が住んでいます。利用する人は周りに住む人の0.18倍で、ローカル駅に当たります。周りに住む人が少なく、利用する人も1日1,000人未満の駅です。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが48.9%、子どものいる世帯が21.5%です。一人暮らしの割合は、東牟婁郡串本町全体(40.2%)と比べて上回ります
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の75%
串本駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2011年度 | 667人 | — |
| 2012年度 | 688人 | +3.1% |
| 2013年度 | 739人 | +7.4% |
| 2014年度 | 796人 | +7.7% |
| 2015年度 | 782人 | -1.8% |
| 2016年度 | 684人 | -12.5% |
| 2017年度 | 708人 | +3.5% |
| 2018年度 | 670人 | -5.4% |
| 2019年度 | 656人 | -2.1% |
| 2020年度 | 426人 | -35.1% |
| 2021年度 | 390人 | -8.5% |
| 2022年度 | 434人 | +11.3% |
| 2023年度 | 500人 | +15.2% |
順位(2023年度)
- 和歌山県の駅55位123駅中
- 東牟婁郡串本町の駅1位8駅中
- 西日本旅客鉄道 紀勢本線の駅21位56駅中
- 全国の駅5563位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「ローカル駅」
周りに住む人が少なく、利用する人も1日1,000人未満の駅です。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
串本駅は、住む人1人あたり毎日0.18人が駅を使います。全国の駅の中では上位56.4%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(500人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(2,802人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が49%。東牟婁郡串本町全体の1.2倍
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
方角で見る
駅から1km以内の1の町丁目
駅の周りの1の町丁目
町丁目ごとの、一人暮らしなどの世帯の割合
- 子どものいる世帯
- 22%
- 人口
- 214人
- 町の数
- 1
1の町丁目の一覧を見る(駅から近い順)
| 町丁目 | 方角 | 駅から | 人口 | 一人暮らしなど | 子どものいる世帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| 串本 | 南 | 591m | 214人 | 45.0% | 22.5% |
方角と距離は、町丁目の代表点(国土交通省「位置参照情報」)から測っています。人口と世帯は国勢調査(2020年)の町丁目ごとの値です。
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(和歌山県以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
串本駅、上の「似ている駅」の関・女川・野間・松浦の5駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
関係するコラム
よくある質問
串本駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は500人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。西日本旅客鉄道の駅として、和歌山県では55位、全国では5563位です。
串本駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の74.6%です。2011年度以降で最も少なかったのは2021年度の390人です。
串本駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約947人、半径1kmに約2,802人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
串本駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が48.9%、子どものいる世帯が21.5%です。