概要
行橋駅(ゆくはしえき)は、福岡県行橋市にある駅で、九州旅客鉄道の日豊本線、平成筑豊鉄道の田川線が乗り入れています。1895年に開業しました。
2023年度の1日の乗降客数は11,400人です(事業者ごとの合計)。2011年度からコロナ前までに約1170%増え、コロナ禍の2020年度はコロナ前より61%少なくなりました。2023年度はコロナ前の86%で、福岡県内の駅の中央値(94%)を下回ります。
駅から半径1kmには約1万1,800人が住んでいます。利用する人は周りに住む人の0.97倍で、まちなかの駅に当たります。周りに住む人も多く、外から来る人も多い駅です。住まいとお店や職場が混ざった街の駅です。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが44.3%、子どものいる世帯が32.0%です。一人暮らしの割合は、行橋市全体(33.4%)と比べて大きく上回ります方角で見ると、東側は一人暮らしが54%、南側は37%と、駅のどちら側かで住む人が違います。
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の86%
行橋駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度(事業者の合計)
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2011年度 | 1,041人 | — |
| 2012年度 | 874人 | -16.0% |
| 2013年度 | 896人 | +2.5% |
| 2014年度 | 837人 | -6.6% |
| 2015年度 | 837人 | +0.0% |
| 2016年度 | 747人 | -10.8% |
| 2017年度 | 734人 | -1.7% |
| 2018年度 | 13,291人 | +1710.8% |
| 2019年度 | 13,150人 | -1.1% |
| 2020年度 | 5,096人 | -61.2% |
| 2021年度 | 5,322人 | +4.4% |
| 2022年度 | 10,757人 | +102.1% |
| 2023年度 | 11,400人 | +6.0% |
10年前との比較は、九州旅客鉄道の分を除いて計算しています。
事業者ごとの乗降客数
| 事業者 | 路線 | 1日の乗降客数 | コロナ前比 | 2011〜23年度 |
|---|---|---|---|---|
| 九州旅客鉄道 | 日豊本線 | 10,852人 | 87% | |
| 平成筑豊鉄道 | 田川線 | 548人 | 68% |
順位(2023年度・九州旅客鉄道の駅として)
- 福岡県の駅65位322駅中
- 行橋市の駅1位8駅中
- 九州旅客鉄道 日豊本線の駅6位64駅中
- 全国の駅2005位8,087駅中
順位(2023年度・平成筑豊鉄道の駅として)
- 福岡県の駅257位322駅中
- 行橋市の駅4位8駅中
- 平成筑豊鉄道 田川線の駅2位17駅中
- 全国の駅5466位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「まちなかの駅」
周りに住む人も多く、外から来る人も多い駅です。住まいとお店や職場が混ざった街の駅です。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
行橋駅は、住む人1人あたり毎日0.97人が駅を使います。全国の駅の中では上位14.0%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(11,400人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(11,790人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が44%。行橋市全体の1.3倍
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
方角で見る
駅から1km以内の18の町丁目
東側は一人暮らしが54%、南側は37%
町丁目ごとの、一人暮らしなどの世帯の割合
- 子どものいる世帯
- 33%
- 人口
- 3,370人
- 町の数
- 5
- 子どものいる世帯
- 25%
- 人口
- 2,046人
- 町の数
- 5
- 子どものいる世帯
- 34%
- 人口
- 3,423人
- 町の数
- 5
- 子どものいる世帯
- 32%
- 人口
- 3,372人
- 町の数
- 3
18の町丁目の一覧を見る(駅から近い順)
| 町丁目 | 方角 | 駅から | 人口 | 一人暮らしなど | 子どものいる世帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| 中央3丁目 | 東 | 242m | 485人 | 63.0% | 17.4% |
| 宮市町 | 北 | 245m | 639人 | 46.6% | 29.2% |
| 西宮市1丁目 | 西 | 328m | 1,218人 | 55.8% | 26.4% |
| 西宮市2丁目 | 南 | 380m | 1,165人 | 32.6% | 38.1% |
| 中央2丁目 | 東 | 487m | 447人 | 53.1% | 24.6% |
| 大橋3丁目 | 東 | 515m | 316人 | 51.7% | 24.2% |
| 神田町 | 南 | 556m | 549人 | 44.4% | 29.6% |
| 行事5丁目 | 北 | 592m | 402人 | 49.5% | 28.4% |
| 西宮市4丁目 | 南 | 601m | 1,264人 | 38.0% | 35.9% |
| 行事7丁目 | 北 | 679m | 711人 | 40.3% | 33.0% |
| 門樋町 | 東 | 691m | 446人 | 49.6% | 29.0% |
| 下津熊 | 西 | 741m | 1,084人 | 38.7% | 40.8% |
| 中央1丁目 | 東 | 913m | 352人 | 47.5% | 30.7% |
| 西宮市5丁目 | 西 | 934m | 1,070人 | 45.9% | 31.6% |
| 西宮市3丁目 | 南 | 959m | 132人 | 56.8% | 16.2% |
| 行事4丁目 | 北 | 963m | 821人 | 48.1% | 31.4% |
| 南大橋6丁目 | 南 | 974m | 313人 | 25.6% | 34.6% |
| 行事6丁目 | 北 | 998m | 797人 | 40.1% | 39.5% |
方角と距離は、町丁目の代表点(国土交通省「位置参照情報」)から測っています。人口と世帯は国勢調査(2020年)の町丁目ごとの値です。
近くの駅
2km以内
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(福岡県以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
行橋駅、近くの駅(2km以内)の令和コスタ行橋・南行橋、上の「似ている駅」の浄水・神立・南彦根・小鶴新田の7駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
関係するコラム
よくある質問
行橋駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は11,400人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。九州旅客鉄道の駅として、福岡県では65位、全国では2005位です。
行橋駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の86.2%です。2011年度以降で最も少なかったのは2017年度の734人です。
行橋駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約4,089人、半径1kmに約11,790人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
行橋駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が44.3%、子どものいる世帯が32.0%です。