概要
研究学園駅(けんきゅうがくえんえき)は、茨城県つくば市にある首都圏新都市鉄道の駅です。常磐新線(つくばエクスプレス)が通っています。2005年に開業しました。
2023年度の1日の乗降客数は15,000人です。首都圏新都市鉄道の駅として、茨城県では13位、全国では1651位です。2011年度からコロナ前までに約49%増え、コロナ禍の2020年度はコロナ前より34%少なくなりました。2023年度はコロナ前の103%で、茨城県内の駅の中央値(87%)を上回ります。
駅から半径1kmには約9,400人が住んでいます。利用する人は周りに住む人の1.6倍で、人が集まる駅に当たります。周りに住む人よりも、外から来る人の利用が多い駅です。オフィス街や繁華街、大きな施設、観光地の中心駅などが当てはまります。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが37.8%、子どものいる世帯が43.7%です。一人暮らしの割合は、つくば市全体(45.2%)と比べて下回ります方角で見ると、西側は一人暮らしが43%、南側は32%と、駅のどちら側かで住む人が違います。
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の103%
研究学園駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2011年度 | 9,800人 | — |
| 2012年度 | 10,600人 | +8.2% |
| 2013年度 | 11,900人 | +12.3% |
| 2014年度 | 12,200人 | +2.5% |
| 2015年度 | 13,000人 | +6.6% |
| 2016年度 | 13,600人 | +4.6% |
| 2017年度 | 14,100人 | +3.7% |
| 2018年度 | 14,600人 | +3.5% |
| 2019年度 | 14,600人 | +0.0% |
| 2020年度 | 9,600人 | -34.2% |
| 2021年度 | 11,100人 | +15.6% |
| 2022年度 | 13,400人 | +20.7% |
| 2023年度 | 15,000人 | +11.9% |
順位(2023年度)
- 茨城県の駅13位111駅中
- つくば市の駅2位6駅中
- 首都圏新都市鉄道 常磐新線(つくばエクスプレス)の駅14位20駅中
- 全国の駅1651位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「人が集まる駅」
周りに住む人よりも、外から来る人の利用が多い駅です。オフィス街や繁華街、大きな施設、観光地の中心駅などが当てはまります。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
研究学園駅は、住む人1人あたり毎日1.6人が駅を使います。全国の駅の中では上位7.4%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(15,000人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(9,428人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が38%。つくば市全体より少ない
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
方角で見る
駅から1km以内の8の町丁目
西側は一人暮らしが43%、南側は32%
町丁目ごとの、一人暮らしなどの世帯の割合
- 子どものいる世帯
- 41%
- 人口
- 4,824人
- 町の数
- 2
- 子どものいる世帯
- 50%
- 人口
- 3,687人
- 町の数
- 3
- 子どものいる世帯
- 44%
- 人口
- 1,377人
- 町の数
- 1
- 子どものいる世帯
- 38%
- 人口
- 1,414人
- 町の数
- 2
8の町丁目の一覧を見る(駅から近い順)
| 町丁目 | 方角 | 駅から | 人口 | 一人暮らしなど | 子どものいる世帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| 研究学園5丁目 | 北 | 277m | 2,545人 | 45.7% | 34.9% |
| 学園南2丁目 | 南 | 362m | 1,377人 | 32.1% | 43.6% |
| 葛城根崎 | 東 | 617m | 45人 | 37.5% | 37.5% |
| 研究学園6丁目 | 東 | 656m | 1,521人 | 29.1% | 52.1% |
| 学園南1丁目 | 西 | 673m | 653人 | 47.3% | 33.2% |
| 研究学園4丁目 | 北 | 696m | 2,279人 | 35.0% | 49.6% |
| 学園南3丁目 | 東 | 801m | 2,121人 | 36.8% | 48.6% |
| 研究学園2丁目 | 西 | 903m | 761人 | 39.2% | 42.2% |
方角と距離は、町丁目の代表点(国土交通省「位置参照情報」)から測っています。人口と世帯は国勢調査(2020年)の町丁目ごとの値です。
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(茨城県以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
研究学園駅、上の「似ている駅」の総合運動公園・赤間・茂原・穂積の5駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
関係するコラム
よくある質問
研究学園駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は15,000人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。首都圏新都市鉄道の駅として、茨城県では13位、全国では1651位です。
研究学園駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の102.7%です。2011年度以降で最も少なかったのは2020年度の9,600人です。
研究学園駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約3,889人、半径1kmに約9,428人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
研究学園駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が37.8%、子どものいる世帯が43.7%です。