概要
国分駅(こくぶえき)は、鹿児島県霧島市にある九州旅客鉄道の駅です。日豊本線が通っています。1929年に開業しました。
2023年度の1日の乗降客数は5,258人です。九州旅客鉄道の駅として、鹿児島県では6位、全国では2808位です。コロナ禍の2020年度はコロナ前より59%少なくなりました。2023年度はコロナ前の87%で、鹿児島県内の駅の中央値(95%)を下回ります。
駅から半径1kmには約9,400人が住んでいます。利用する人は周りに住む人の0.56倍で、郊外・地方の駅に当たります。周りに住む人がそれほど多くない地域で、毎日一定の人が使う駅です。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが52.6%、子どものいる世帯が27.3%です。一人暮らしの割合は、霧島市全体(38.4%)と比べて大きく上回ります
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の87%
国分駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2018年度 | 6,085人 | — |
| 2019年度 | 5,994人 | -1.5% |
| 2020年度 | 2,451人 | -59.1% |
| 2021年度 | 2,422人 | -1.2% |
| 2022年度 | 5,028人 | +107.6% |
| 2023年度 | 5,258人 | +4.6% |
順位(2023年度)
- 鹿児島県の駅6位82駅中
- 霧島市の駅1位2駅中
- 九州旅客鉄道 日豊本線の駅10位64駅中
- 全国の駅2808位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「郊外・地方の駅」
周りに住む人がそれほど多くない地域で、毎日一定の人が使う駅です。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
国分駅は、住む人1人あたり毎日0.56人が駅を使います。全国の駅の中では上位25.6%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(5,258人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(9,414人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が53%。霧島市全体の1.4倍
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
方角で見る
駅から1km以内の7の町丁目
北側は一人暮らしが60%、南側は51%
町丁目ごとの、一人暮らしなどの世帯の割合
- 子どものいる世帯
- 22%
- 人口
- 2,013人
- 町の数
- 2
- 子どものいる世帯
- 27%
- 人口
- 2,071人
- 町の数
- 1
- 子どものいる世帯
- 28%
- 人口
- 3,209人
- 町の数
- 2
- 子どものいる世帯
- 23%
- 人口
- 1,813人
- 町の数
- 2
7の町丁目の一覧を見る(駅から近い順)
| 町丁目 | 方角 | 駅から | 人口 | 一人暮らしなど | 子どものいる世帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| 国分向花町 | 北 | 425m | 1,443人 | 63.3% | 21.2% |
| 国分府中町 | 西 | 466m | 1,241人 | 55.9% | 25.4% |
| 国分中央3丁目 | 南 | 493m | 2,119人 | 52.4% | 26.1% |
| 国分中央1丁目 | 東 | 551m | 2,071人 | 56.7% | 27.0% |
| 国分中央5丁目 | 南 | 920m | 1,090人 | 48.9% | 30.4% |
| 国分野口東 | 西 | 937m | 572人 | 64.4% | 19.9% |
| 国分新町2丁目 | 北 | 998m | 570人 | 50.7% | 25.0% |
方角と距離は、町丁目の代表点(国土交通省「位置参照情報」)から測っています。人口と世帯は国勢調査(2020年)の町丁目ごとの値です。
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(鹿児島県以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
国分駅、上の「似ている駅」の中津・米子・安積永盛・新白河の5駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
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よくある質問
国分駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は5,258人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。九州旅客鉄道の駅として、鹿児島県では6位、全国では2808位です。
国分駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の87.1%です。2011年度以降で最も少なかったのは2021年度の2,422人です。
国分駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約2,484人、半径1kmに約9,414人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
国分駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が52.6%、子どものいる世帯が27.3%です。