概要
諫早駅(いさはやえき)は、長崎県諫早市にある九州旅客鉄道の駅です。大村線と長崎本線と西九州新幹線が通っています。1898年に開業しました。南東へ約50mのところには、諫早(雲仙・島原口)駅があります。
2023年度の1日の乗降客数は9,690人です。九州旅客鉄道の駅として、長崎県では2位、全国では2138位です。コロナ禍の2020年度はコロナ前より61%少なくなりました。2023年度はコロナ前の94%で、長崎県内の駅の中央値(89%)を上回ります。
駅から半径1kmには約1万800人が住んでいます。利用する人は周りに住む人の0.9倍で、住宅地の駅に当たります。周りに住む人が多く、利用する人の多くが周りに住む人と考えられる駅です。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが41.1%、子どものいる世帯が32.6%です。一人暮らしの割合は、諫早市全体(29.8%)と比べて大きく上回ります方角で見ると、北側は一人暮らしが56%、東側は39%と、駅のどちら側かで住む人が違います。
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の94%
諫早駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2018年度 | 10,447人 | — |
| 2019年度 | 10,268人 | -1.7% |
| 2020年度 | 3,990人 | -61.1% |
| 2021年度 | 4,062人 | +1.8% |
| 2022年度 | 9,084人 | +123.6% |
| 2023年度 | 9,690人 | +6.7% |
順位(2023年度)
- 長崎県の駅2位120駅中
- 諫早市の駅1位11駅中
- 九州旅客鉄道 大村線の駅1位7駅中
- 九州旅客鉄道 長崎本線の駅4位24駅中
- 九州旅客鉄道 西九州新幹線の駅2位4駅中
- 全国の駅2138位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「住宅地の駅」
周りに住む人が多く、利用する人の多くが周りに住む人と考えられる駅です。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
諫早駅は、住む人1人あたり毎日0.9人が駅を使います。全国の駅の中では上位15.1%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(9,690人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(10,752人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が41%。諫早市全体の1.4倍
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
方角で見る
駅から1km以内の6の町丁目
北側は一人暮らしが56%、東側は39%
町丁目ごとの、一人暮らしなどの世帯の割合
- 子どものいる世帯
- 20%
- 人口
- 811人
- 町の数
- 1
- 子どものいる世帯
- 35%
- 人口
- 4,393人
- 町の数
- 3
- 子どものいる世帯
- 26%
- 人口
- 85人
- 町の数
- 1
- 子どものいる世帯
- 32%
- 人口
- 1,829人
- 町の数
- 1
6の町丁目の一覧を見る(駅から近い順)
| 町丁目 | 方角 | 駅から | 人口 | 一人暮らしなど | 子どものいる世帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| 永昌東町 | 北 | 246m | 811人 | 56.3% | 20.4% |
| 永昌町 | 西 | 304m | 1,829人 | 42.2% | 31.9% |
| 天満町 | 東 | 604m | 1,937人 | 42.8% | 31.0% |
| 城見町 | 東 | 725m | 1,821人 | 35.3% | 37.2% |
| 金谷町 | 東 | 945m | 635人 | 35.7% | 40.6% |
| 高城町 | 南 | 974m | 85人 | 45.7% | 26.1% |
方角と距離は、町丁目の代表点(国土交通省「位置参照情報」)から測っています。人口と世帯は国勢調査(2020年)の町丁目ごとの値です。
近くの駅
2km以内
| 駅 | 諫早駅から | 1日の乗降客数 | コロナ前比 | 2011〜23年度 | 半径1kmの人口 |
|---|---|---|---|---|---|
| 諫早(雲仙・島原口)駅島原鉄道 島原鉄道線 | 南東 50m | 1,694人 | 80% | 10,686人 | |
| 本諫早(諫早市役所前)駅島原鉄道 島原鉄道線 | 南東 1,530m | 927人 | 82% | 12,323人 | |
| 東諫早駅九州旅客鉄道 長崎本線 | 東 1,900m | 公表なし | — | 7,414人 |
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(長崎県以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
諫早駅、近くの駅(2km以内)の諫早(雲仙・島原口)・本諫早(諫早市役所前)、上の「似ている駅」の館林・袋井・伊勢市・みらい平の7駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
関係するコラム
よくある質問
諫早駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は9,690人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。九州旅客鉄道の駅として、長崎県では2位、全国では2138位です。
諫早駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の93.6%です。2011年度以降で最も少なかったのは2020年度の3,990人です。
諫早駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約2,633人、半径1kmに約10,752人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
諫早駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が41.1%、子どものいる世帯が32.6%です。