概要
幡生駅(はたぶえき)は、山口県下関市にある西日本旅客鉄道の駅です。山陰本線と山陽本線が通っています。1901年に開業しました。
2023年度の1日の乗降客数は4,502人です。西日本旅客鉄道の駅として、山口県では7位、全国では2965位です。2011年度からコロナ前までに約10%減り、コロナ禍の2020年度はコロナ前より22%少なくなりました。2023年度はコロナ前の87%で、山口県内の駅の中央値(82%)を上回ります。
駅から半径1kmには約1万4,300人が住んでいます。利用する人は周りに住む人の0.31倍で、住宅地の駅に当たります。周りに住む人が多く、利用する人の多くが周りに住む人と考えられる駅です。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが45.6%、子どものいる世帯が30.2%です。一人暮らしの割合は、下関市全体(38.4%)と比べて上回ります方角で見ると、東側は一人暮らしが56%、南側は37%と、駅のどちら側かで住む人が違います。
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の87%
幡生駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2011年度 | 5,782人 | — |
| 2012年度 | 5,840人 | +1.0% |
| 2013年度 | 5,997人 | +2.7% |
| 2014年度 | 5,702人 | -4.9% |
| 2015年度 | 5,854人 | +2.7% |
| 2016年度 | 5,684人 | -2.9% |
| 2017年度 | 5,354人 | -5.8% |
| 2018年度 | 5,192人 | -3.0% |
| 2019年度 | 5,110人 | -1.6% |
| 2020年度 | 4,034人 | -21.1% |
| 2021年度 | 4,370人 | +8.3% |
| 2022年度 | 4,408人 | +0.9% |
| 2023年度 | 4,502人 | +2.1% |
順位(2023年度)
- 山口県の駅7位150駅中
- 下関市の駅3位20駅中
- 西日本旅客鉄道 山陰本線の駅18位160駅中
- 西日本旅客鉄道 山陽本線の駅70位126駅中
- 全国の駅2965位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「住宅地の駅」
周りに住む人が多く、利用する人の多くが周りに住む人と考えられる駅です。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
幡生駅は、住む人1人あたり毎日0.31人が駅を使います。全国の駅の中では上位40.9%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(4,502人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(14,347人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が46%。下関市全体の1.2倍
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
方角で見る
駅から1km以内の16の町丁目
東側は一人暮らしが56%、南側は37%
町丁目ごとの、一人暮らしなどの世帯の割合
- 子どものいる世帯
- 35%
- 人口
- 4,380人
- 町の数
- 6
- 子どものいる世帯
- 23%
- 人口
- 3,912人
- 町の数
- 5
- 子どものいる世帯
- 35%
- 人口
- 2,245人
- 町の数
- 2
- 子どものいる世帯
- 30%
- 人口
- 5,261人
- 町の数
- 3
16の町丁目の一覧を見る(駅から近い順)
| 町丁目 | 方角 | 駅から | 人口 | 一人暮らしなど | 子どものいる世帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| 武久町1丁目 | 西 | 360m | 2,779人 | 49.6% | 27.0% |
| 幡生宮の下町 | 東 | 389m | 1,228人 | 54.9% | 23.9% |
| 山の田南町 | 北 | 453m | 553人 | 25.9% | 44.7% |
| 山の田東町 | 北 | 481m | 1,506人 | 47.1% | 32.6% |
| 幡生町2丁目 | 東 | 646m | 694人 | 42.5% | 31.0% |
| 山の田中央町 | 北 | 681m | 429人 | 34.6% | 36.2% |
| 幡生本町 | 南 | 694m | 1,209人 | 30.3% | 35.7% |
| 武久西原台 | 西 | 760m | 645人 | 16.2% | 48.3% |
| 大学町1丁目 | 東 | 764m | 279人 | 83.1% | 8.2% |
| 生野町1丁目 | 東 | 767m | 424人 | 44.6% | 27.7% |
| 生野町2丁目 | 東 | 823m | 1,287人 | 60.3% | 21.2% |
| 山の田西町 | 北 | 838m | 588人 | 34.6% | 41.5% |
| 山の田本町 | 北 | 880m | 1,055人 | 44.3% | 36.5% |
| 武久町2丁目 | 西 | 887m | 1,837人 | 40.8% | 30.0% |
| 後田町5丁目 | 南 | 951m | 1,036人 | 44.4% | 33.7% |
| 大学町2丁目 | 北 | 974m | 249人 | 52.1% | 17.8% |
方角と距離は、町丁目の代表点(国土交通省「位置参照情報」)から測っています。人口と世帯は国勢調査(2020年)の町丁目ごとの値です。
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(山口県以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
幡生駅、上の「似ている駅」の会津若松・滝の茶屋・びわ湖浜大津・今治の5駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
関係するコラム
よくある質問
幡生駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は4,502人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。西日本旅客鉄道の駅として、山口県では7位、全国では2965位です。
幡生駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の86.7%です。2011年度以降で最も少なかったのは2020年度の4,034人です。
幡生駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約4,042人、半径1kmに約14,347人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
幡生駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が45.6%、子どものいる世帯が30.2%です。