概要
新下関駅(しんしものせきえき)は、山口県下関市にある西日本旅客鉄道の駅です。山陽新幹線と山陽本線が通っています。1901年に開業しました。
2023年度の1日の乗降客数は9,246人です。西日本旅客鉄道の駅として、山口県では5位、全国では2181位です。2011年度からコロナ前までに約1%増え、コロナ禍の2020年度はコロナ前より30%少なくなりました。2023年度はコロナ前の92%で、山口県内の駅の中央値(82%)を上回ります。
駅から半径1kmには約1万2,500人が住んでいます。利用する人は周りに住む人の0.74倍で、住宅地の駅に当たります。周りに住む人が多く、利用する人の多くが周りに住む人と考えられる駅です。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが46.8%、子どものいる世帯が28.7%です。一人暮らしの割合は、下関市全体(38.4%)と比べて上回ります方角で見ると、南側は一人暮らしが54%、西側は40%と、駅のどちら側かで住む人が違います。
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の92%
新下関駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2011年度 | 9,971人 | — |
| 2012年度 | 10,038人 | +0.7% |
| 2013年度 | 10,079人 | +0.4% |
| 2014年度 | 9,814人 | -2.6% |
| 2015年度 | 9,860人 | +0.5% |
| 2016年度 | 9,944人 | +0.9% |
| 2017年度 | 10,042人 | +1.0% |
| 2018年度 | 10,026人 | -0.2% |
| 2019年度 | 9,868人 | -1.6% |
| 2020年度 | 7,030人 | -28.8% |
| 2021年度 | 7,528人 | +7.1% |
| 2022年度 | 8,656人 | +15.0% |
| 2023年度 | 9,246人 | +6.8% |
順位(2023年度)
- 山口県の駅5位150駅中
- 下関市の駅2位20駅中
- 西日本旅客鉄道 山陽新幹線の駅14位19駅中
- 西日本旅客鉄道 山陽本線の駅44位126駅中
- 全国の駅2181位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「住宅地の駅」
周りに住む人が多く、利用する人の多くが周りに住む人と考えられる駅です。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
新下関駅は、住む人1人あたり毎日0.74人が駅を使います。全国の駅の中では上位19.2%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(9,246人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(12,478人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が47%。下関市全体の1.2倍
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
方角で見る
駅から1km以内の20の町丁目
南側は一人暮らしが54%、西側は40%
町丁目ごとの、一人暮らしなどの世帯の割合
- 子どものいる世帯
- 27%
- 人口
- 3,849人
- 町の数
- 5
- 子どものいる世帯
- 28%
- 人口
- 1,660人
- 町の数
- 5
- 子どものいる世帯
- 25%
- 人口
- 4,606人
- 町の数
- 5
- 子どものいる世帯
- 35%
- 人口
- 2,184人
- 町の数
- 5
20の町丁目の一覧を見る(駅から近い順)
| 町丁目 | 方角 | 駅から | 人口 | 一人暮らしなど | 子どものいる世帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| 秋根南町1丁目 | 東 | 159m | 376人 | 50.0% | 24.0% |
| 秋根西町2丁目 | 西 | 301m | 581人 | 46.4% | 29.9% |
| 秋根西町1丁目 | 北 | 309m | 659人 | 45.9% | 26.7% |
| 一の宮町1丁目 | 南 | 358m | 1,050人 | 50.0% | 26.8% |
| 一の宮町2丁目 | 南 | 424m | 1,146人 | 55.6% | 24.9% |
| 一の宮本町1丁目 | 東 | 433m | 260人 | 63.6% | 17.5% |
| 秋根本町1丁目 | 北 | 456m | 340人 | 65.7% | 16.2% |
| 伊倉東町 | 西 | 468m | 538人 | 48.9% | 27.2% |
| 秋根南町2丁目 | 東 | 544m | 286人 | 64.6% | 16.0% |
| 秋根本町2丁目 | 北 | 554m | 392人 | 57.9% | 27.9% |
| 秋根新町 | 北 | 592m | 1,811人 | 43.1% | 26.6% |
| 秋根東町 | 東 | 723m | 637人 | 30.3% | 45.1% |
| 一の宮学園町 | 南 | 783m | 785人 | 39.9% | 24.7% |
| 伊倉新町1丁目 | 西 | 796m | 123人 | 36.5% | 44.2% |
| 一の宮本町2丁目 | 南 | 813m | 764人 | 51.5% | 26.2% |
| 一の宮住吉1丁目 | 東 | 894m | 101人 | 32.7% | 30.6% |
| 秋根北町 | 北 | 907m | 647人 | 34.0% | 38.1% |
| 伊倉新町2丁目 | 西 | 913m | 503人 | 30.5% | 45.7% |
| 伊倉 | 西 | 920m | 439人 | 22.9% | 43.8% |
| 一の宮町3丁目 | 南 | 994m | 861人 | 67.8% | 20.5% |
方角と距離は、町丁目の代表点(国土交通省「位置参照情報」)から測っています。人口と世帯は国勢調査(2020年)の町丁目ごとの値です。
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(山口県以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
新下関駅、上の「似ている駅」の電鉄富山・古川・新飯塚・六丁の目の5駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
関係するコラム
よくある質問
新下関駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は9,246人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。西日本旅客鉄道の駅として、山口県では5位、全国では2181位です。
新下関駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の92.2%です。2011年度以降で最も少なかったのは2020年度の7,030人です。
新下関駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約4,416人、半径1kmに約12,478人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
新下関駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が46.8%、子どものいる世帯が28.7%です。