概要
下関駅(しものせきえき)は、山口県下関市にある駅で、西日本旅客鉄道の山陽本線、九州旅客鉄道の山陽本線が乗り入れています。1901年に開業しました。
2023年度の1日の乗降客数は17,280人です。西日本旅客鉄道の駅として、山口県では1位、全国では1503位です。2011年度からコロナ前までに約2%減り、コロナ禍の2020年度はコロナ前より30%少なくなりました。2023年度はコロナ前の84%で、山口県内の駅の中央値(82%)を上回ります。
駅から半径1kmには約7,500人が住んでいます。利用する人は周りに住む人の2.3倍で、人が集まる駅に当たります。周りに住む人よりも、外から来る人の利用が多い駅です。オフィス街や繁華街、大きな施設、観光地の中心駅などが当てはまります。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが58.2%、子どものいる世帯が21.1%です。一人暮らしの割合は、下関市全体(38.4%)と比べて大きく上回ります
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の84%
下関駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度(事業者の合計)
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2011年度 | 21,169人 | — |
| 2012年度 | 20,864人 | -1.4% |
| 2013年度 | 21,083人 | +1.0% |
| 2014年度 | 20,876人 | -1.0% |
| 2015年度 | 21,190人 | +1.5% |
| 2016年度 | 20,850人 | -1.6% |
| 2017年度 | 20,762人 | -0.4% |
| 2018年度 | 20,640人 | -0.6% |
| 2019年度 | 20,150人 | -2.4% |
| 2020年度 | 14,450人 | -28.3% |
| 2021年度 | 15,276人 | +5.7% |
| 2022年度 | 16,436人 | +7.6% |
| 2023年度 | 17,280人 | +5.1% |
順位(2023年度)
- 山口県の駅1位150駅中
- 下関市の駅1位20駅中
- 西日本旅客鉄道 山陽本線の駅27位126駅中
- 全国の駅1503位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「人が集まる駅」
周りに住む人よりも、外から来る人の利用が多い駅です。オフィス街や繁華街、大きな施設、観光地の中心駅などが当てはまります。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
下関駅は、住む人1人あたり毎日2.3人が駅を使います。全国の駅の中では上位4.4%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(17,280人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(7,494人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が58%。下関市全体の1.5倍
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
方角で見る
駅から1km以内の26の町丁目
南側は一人暮らしが62%、東側は55%
町丁目ごとの、一人暮らしなどの世帯の割合
- 子どものいる世帯
- 20%
- 人口
- 4,210人
- 町の数
- 13
- 子どものいる世帯
- 22%
- 人口
- 1,282人
- 町の数
- 6
- 子どものいる世帯
- 21%
- 人口
- 780人
- 町の数
- 3
- 子どものいる世帯
- 24%
- 人口
- 1,139人
- 町の数
- 4
26の町丁目の一覧を見る(駅から近い順)
| 町丁目 | 方角 | 駅から | 人口 | 一人暮らしなど | 子どものいる世帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| 大和町1丁目 | 西 | 251m | 260人 | 90.5% | 3.4% |
| 竹崎町4丁目 | 東 | 258m | 214人 | 42.9% | 21.8% |
| 竹崎町3丁目 | 北 | 364m | 203人 | 74.6% | 12.7% |
| 東大和町1丁目 | 南 | 374m | 520人 | 53.3% | 24.6% |
| 竹崎町2丁目 | 北 | 445m | 368人 | 72.3% | 16.1% |
| 竹崎町1丁目 | 東 | 534m | 418人 | 61.5% | 20.8% |
| 彦島老町1丁目 | 西 | 603m | 186人 | 34.5% | 28.7% |
| 豊前田町2丁目 | 東 | 607m | 88人 | 70.6% | 10.3% |
| 今浦町 | 北 | 614m | 253人 | 52.9% | 21.5% |
| 長門町 | 北 | 640m | 488人 | 59.9% | 21.8% |
| 東大和町2丁目 | 南 | 662m | 171人 | 78.4% | 12.0% |
| 彦島海士郷町 | 西 | 668m | 312人 | 36.2% | 30.5% |
| 伊崎町1丁目 | 北 | 711m | 208人 | 54.4% | 28.0% |
| 笹山町 | 東 | 724m | 148人 | 70.1% | 11.3% |
| 新地町 | 北 | 737m | 1,003人 | 56.9% | 21.3% |
| 上条町 | 北 | 754m | 122人 | 56.4% | 16.7% |
| 長崎新町 | 北 | 764m | 355人 | 48.2% | 27.1% |
| 豊前田町1丁目 | 東 | 839m | 92人 | 47.9% | 35.4% |
| 細江町3丁目 | 東 | 855m | 322人 | 40.6% | 32.1% |
| 新地西町 | 北 | 856m | 432人 | 66.4% | 15.1% |
| 長崎本町 | 北 | 900m | 103人 | 48.1% | 30.8% |
| 彦島老町3丁目 | 西 | 920m | 381人 | 34.1% | 43.1% |
| 関西本町 | 北 | 934m | 109人 | 48.3% | 27.6% |
| 大和町2丁目 | 南 | 950m | 89人 | 69.1% | 21.8% |
| 上新地町4丁目 | 北 | 981m | 204人 | 45.0% | 23.9% |
| 長崎町1丁目 | 北 | 981m | 362人 | 63.7% | 17.3% |
方角と距離は、町丁目の代表点(国土交通省「位置参照情報」)から測っています。人口と世帯は国勢調査(2020年)の町丁目ごとの値です。
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(山口県以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
下関駅、上の「似ている駅」の高坂・大阪港・常滑・熱海の5駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
関係するコラム
よくある質問
下関駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は17,280人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。西日本旅客鉄道の駅として、山口県では1位、全国では1503位です。
下関駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の83.7%です。2011年度以降で最も少なかったのは2020年度の14,450人です。
下関駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約1,760人、半径1kmに約7,494人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
下関駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が58.2%、子どものいる世帯が21.1%です。