概要
千早駅(ちはやえき)は、福岡県福岡市にある九州旅客鉄道の駅です。鹿児島本線が通っています。1951年に開業しました。北西へ約30mのところには、西鉄千早駅があります。
2023年度の1日の乗降客数は27,118人です。九州旅客鉄道の駅として、福岡県では19位、全国では1032位です。コロナ禍の2020年度はコロナ前より59%少なくなりました。2023年度はコロナ前の106%で、福岡県内の駅の中央値(94%)を上回ります。
駅から半径1kmには約3万9,400人が住んでいます。全国の駅で884番目に多い数です。利用する人は周りに住む人の0.69倍で、住宅地の駅に当たります。周りに住む人が多く、利用する人の多くが周りに住む人と考えられる駅です。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが41.0%、子どものいる世帯が37.4%です。一人暮らしの割合は、福岡市全体(53.0%)と比べて下回ります方角で見ると、北側は一人暮らしが47%、西側は32%と、駅のどちら側かで住む人が違います。
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の106%
千早駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2018年度 | 25,434人 | — |
| 2019年度 | 25,730人 | +1.2% |
| 2020年度 | 10,452人 | -59.4% |
| 2021年度 | 11,603人 | +11.0% |
| 2022年度 | 25,524人 | +120.0% |
| 2023年度 | 27,118人 | +6.2% |
順位(2023年度)
- 福岡県の駅19位322駅中
- 福岡市の駅16位77駅中
- 九州旅客鉄道 鹿児島本線の駅7位90駅中
- 全国の駅1032位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「住宅地の駅」
周りに住む人が多く、利用する人の多くが周りに住む人と考えられる駅です。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
千早駅は、住む人1人あたり毎日0.69人が駅を使います。全国の駅の中では上位20.6%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(27,118人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(39,361人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が41%。福岡市全体より少ない
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
方角で見る
駅から1km以内の18の町丁目
北側は一人暮らしが47%、西側は32%
町丁目ごとの、一人暮らしなどの世帯の割合
- 子どものいる世帯
- 34%
- 人口
- 11,944人
- 町の数
- 5
- 子どものいる世帯
- 37%
- 人口
- 7,714人
- 町の数
- 5
- 子どものいる世帯
- 42%
- 人口
- 8,166人
- 町の数
- 4
- 子どものいる世帯
- 44%
- 人口
- 11,867人
- 町の数
- 4
18の町丁目の一覧を見る(駅から近い順)
| 町丁目 | 方角 | 駅から | 人口 | 一人暮らしなど | 子どものいる世帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| 千早4丁目東区 | 西 | 339m | 5,238人 | 28.2% | 49.4% |
| 水谷1丁目東区 | 東 | 445m | 1,265人 | 68.8% | 19.2% |
| 水谷2丁目東区 | 東 | 492m | 3,164人 | 36.8% | 39.8% |
| 千早3丁目東区 | 西 | 510m | 767人 | 33.8% | 36.4% |
| 千早5丁目東区 | 北 | 551m | 3,431人 | 59.7% | 24.8% |
| 松崎4丁目東区 | 南 | 583m | 1,354人 | 45.3% | 31.9% |
| 水谷3丁目東区 | 東 | 590m | 1,195人 | 24.9% | 46.8% |
| 香椎団地東区 | 北 | 601m | 1,553人 | 36.5% | 45.1% |
| 若宮5丁目東区 | 南 | 701m | 2,263人 | 36.8% | 37.9% |
| 香椎1丁目東区 | 北 | 731m | 1,693人 | 67.1% | 17.2% |
| 千早6丁目東区 | 北 | 774m | 1,686人 | 40.2% | 38.8% |
| 千早2丁目東区 | 西 | 795m | 3,501人 | 40.6% | 40.8% |
| 舞松原3丁目東区 | 東 | 811m | 888人 | 20.4% | 49.6% |
| 名島5丁目東区 | 南 | 817m | 3,119人 | 22.2% | 55.3% |
| 舞松原2丁目東区 | 南 | 868m | 1,430人 | 48.0% | 32.2% |
| 香椎5丁目東区 | 東 | 877m | 1,202人 | 30.2% | 36.8% |
| 香椎浜1丁目東区 | 西 | 888m | 2,361人 | 25.9% | 41.5% |
| 香椎浜4丁目東区 | 北 | 978m | 3,581人 | 22.2% | 52.3% |
方角と距離は、町丁目の代表点(国土交通省「位置参照情報」)から測っています。人口と世帯は国勢調査(2020年)の町丁目ごとの値です。
近くの駅
2km以内
| 駅 | 千早駅から | 1日の乗降客数 | コロナ前比 | 2011〜23年度 | 半径1kmの人口 |
|---|---|---|---|---|---|
| 西鉄千早駅西日本鉄道 貝塚線 | 北西 30m | 6,469人 | 105% | 39,599人 | |
| 香椎宮前駅西日本鉄道 貝塚線 | 北 660m | 2,254人 | 93% | 36,393人 | |
| 香椎神宮駅九州旅客鉄道 香椎線 | 東 1,110m | 1,912人 | 94% | 25,169人 | |
| 名島駅西日本鉄道 貝塚線 | 南西 1,130m | 3,190人 | 103% | 28,347人 | |
| 香椎駅九州旅客鉄道 香椎線・鹿児島本線 | 北 1,180m | 26,940人 | 106% | 31,323人 | |
| 西鉄香椎駅西日本鉄道 貝塚線 | 北 1,200m | 4,226人 | 104% | 31,908人 | |
| 舞松原駅九州旅客鉄道 香椎線 | 東 1,480m | 1,816人 | 88% | 23,164人 |
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(福岡県以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
千早駅、近くの駅(2km以内)の西鉄千早・香椎宮前・香椎神宮・名島・香椎・西鉄香椎・舞松原、上の「似ている駅」の芦屋・緑地公園の10駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
関係するコラム
よくある質問
千早駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は27,118人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。九州旅客鉄道の駅として、福岡県では19位、全国では1032位です。
千早駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の106.0%です。2011年度以降で最も少なかったのは2020年度の10,452人です。
千早駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約12,006人、半径1kmに約39,361人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
千早駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が41.0%、子どものいる世帯が37.4%です。