概要
二郎駅(にろうえき)は、兵庫県神戸市にある神戸電鉄の駅です。三田線が通っています。1928年に開業しました。
2023年度の1日の乗降客数は176人です。2011年度からコロナ前までに約21%増え、コロナ禍の2020年度はコロナ前より30%少なくなりました。2023年度はコロナ前の91%で、兵庫県内の駅の中央値(91%)をほぼ同じです。
駅から半径1kmには約4,200人が住んでいます。利用する人は周りに住む人の0.042倍で、ローカル駅に当たります。周りに住む人が少なく、利用する人も1日1,000人未満の駅です。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが44.9%、子どものいる世帯が33.7%です。一人暮らしの割合は、神戸市全体(45.3%)と比べてほぼ同じです方角で見ると、西側は一人暮らしが55%、南側は27%と、駅のどちら側かで住む人が違います。
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の91%
二郎駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2011年度 | 159人 | — |
| 2012年度 | 178人 | +11.9% |
| 2013年度 | 182人 | +2.2% |
| 2014年度 | 168人 | -7.7% |
| 2015年度 | 193人 | +14.9% |
| 2016年度 | 192人 | -0.5% |
| 2017年度 | 193人 | +0.5% |
| 2018年度 | 209人 | +8.3% |
| 2019年度 | 177人 | -15.3% |
| 2020年度 | 135人 | -23.7% |
| 2021年度 | 150人 | +11.1% |
| 2022年度 | 164人 | +9.3% |
| 2023年度 | 176人 | +7.3% |
順位(2023年度)
- 兵庫県の駅337位382駅中
- 神戸市の駅133位134駅中
- 神戸電鉄 三田線の駅10位10駅中
- 全国の駅6490位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「ローカル駅」
周りに住む人が少なく、利用する人も1日1,000人未満の駅です。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
二郎駅は、住む人1人あたり毎日0.042人が駅を使います。全国の駅の中では上位85.6%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(176人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(4,191人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が45%
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
方角で見る
駅から1km以内の5の町丁目
西側は一人暮らしが55%、南側は27%
町丁目ごとの、一人暮らしなどの世帯の割合
- 子どものいる世帯
- 27%
- 人口
- 694人
- 町の数
- 1
- 子どものいる世帯
- 48%
- 人口
- 1,996人
- 町の数
- 3
- 子どものいる世帯
- 29%
- 人口
- 1,479人
- 町の数
- 1
5の町丁目の一覧を見る(駅から近い順)
| 町丁目 | 方角 | 駅から | 人口 | 一人暮らしなど | 子どものいる世帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| 有野町二郎北区 | 南 | 260m | 752人 | 46.7% | 29.2% |
| 菖蒲が丘3丁目北区 | 南 | 798m | 401人 | 20.8% | 57.7% |
| 八多町中北区 | 西 | 802m | 1,479人 | 54.9% | 29.4% |
| 菖蒲が丘2丁目北区 | 南 | 897m | 843人 | 7.9% | 66.2% |
| 西宮市山口町名来1丁目 | 東 | 966m | 694人 | 44.8% | 27.2% |
方角と距離は、町丁目の代表点(国土交通省「位置参照情報」)から測っています。人口と世帯は国勢調査(2020年)の町丁目ごとの値です。
近くの駅
2km以内
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(兵庫県以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
二郎駅、近くの駅(2km以内)の道場南口・田尾寺・神鉄道場、上の「似ている駅」の布師田・東津山・あき総合病院前・あわら湯のまちの8駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
関係するコラム
よくある質問
二郎駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は176人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。神戸電鉄の駅として、兵庫県では337位、全国では6490位です。
二郎駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の91.2%です。2011年度以降で最も少なかったのは2020年度の135人です。
二郎駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約420人、半径1kmに約4,191人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
二郎駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が44.9%、子どものいる世帯が33.7%です。