概要
八木沢・宮古短大駅(やぎさわみやこたんだいえき)は、岩手県宮古市にある三陸鉄道の駅です。リアス線が通っています。2019年に開業しました。
2023年度の1日の乗降客数は43人です。コロナ禍の2020年度はコロナ前より10%少なくなりました。2023年度はコロナ前の88%で、岩手県内の駅の中央値(80%)を上回ります。
駅から半径1kmには約2,600人が住んでいます。利用する人は周りに住む人の0.017倍で、ローカル駅に当たります。周りに住む人が少なく、利用する人も1日1,000人未満の駅です。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが41.7%、子どものいる世帯が33.3%です。一人暮らしの割合は、宮古市全体(35.9%)と比べて上回ります方角で見ると、東側は一人暮らしが49%、北側は31%と、駅のどちら側かで住む人が違います。
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の88%
八木沢・宮古短大駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2018年度 | 49人 | — |
| 2019年度 | 49人 | +0.0% |
| 2020年度 | 44人 | -10.2% |
| 2021年度 | 43人 | -2.3% |
| 2022年度 | 41人 | -4.7% |
| 2023年度 | 43人 | +4.9% |
順位(2023年度)
- 岩手県の駅53位78駅中
- 宮古市の駅6位11駅中
- 三陸鉄道 リアス線の駅9位15駅中
- 全国の駅7390位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「ローカル駅」
周りに住む人が少なく、利用する人も1日1,000人未満の駅です。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
八木沢・宮古短大駅は、住む人1人あたり毎日0.017人が駅を使います。全国の駅の中では上位94.7%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(43人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(2,584人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が42%。宮古市全体の1.2倍
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
方角で見る
駅から1km以内の6の町丁目
東側は一人暮らしが49%、北側は31%
町丁目ごとの、一人暮らしなどの世帯の割合
- 子どものいる世帯
- 41%
- 人口
- 877人
- 町の数
- 3
- 子どものいる世帯
- 29%
- 人口
- 573人
- 町の数
- 2
- 子どものいる世帯
- 34%
- 人口
- 207人
- 町の数
- 1
6の町丁目の一覧を見る(駅から近い順)
| 町丁目 | 方角 | 駅から | 人口 | 一人暮らしなど | 子どものいる世帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| 八木沢1丁目 | 北 | 219m | 187人 | 33.7% | 30.2% |
| 八木沢2丁目 | 北 | 246m | 202人 | 33.7% | 39.6% |
| 八木沢4丁目 | 西 | 304m | 207人 | 40.7% | 34.1% |
| 八木沢3丁目 | 北 | 395m | 488人 | 28.8% | 45.4% |
| 河南1丁目 | 東 | 472m | 286人 | 45.1% | 32.4% |
| 実田2丁目 | 東 | 706m | 287人 | 51.7% | 26.9% |
方角と距離は、町丁目の代表点(国土交通省「位置参照情報」)から測っています。人口と世帯は国勢調査(2020年)の町丁目ごとの値です。
近くの駅
2km以内
| 駅 | 八木沢・宮古短大駅から | 1日の乗降客数 | コロナ前比 | 2011〜23年度 | 半径1kmの人口 |
|---|---|---|---|---|---|
| 磯鶏駅三陸鉄道 リアス線 | 北東 1,760m | 76人 | 71% | 2,786人 |
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(岩手県以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
八木沢・宮古短大駅、近くの駅(2km以内)の磯鶏、上の「似ている駅」の向瀬上・あかぢ・白糠・敬川の6駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
関係するコラム
よくある質問
八木沢・宮古短大駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は43人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。三陸鉄道の駅として、岩手県では53位、全国では7390位です。
八木沢・宮古短大駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の87.8%です。2011年度以降で最も少なかったのは2022年度の41人です。
八木沢・宮古短大駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約1,212人、半径1kmに約2,584人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
八木沢・宮古短大駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が41.7%、子どものいる世帯が33.3%です。