概要
向河原駅(むかいがわらえき)は、神奈川県川崎市にある東日本旅客鉄道の駅です。南武線が通っています。1927年に開業しました。
2023年度の1日の乗降客数は13,780人です。2011年度からコロナ前までに約15%減り、コロナ禍の2020年度はコロナ前より40%少なくなりました。2023年度はコロナ前の54%で、神奈川県内の駅の中央値(91%)を下回ります。
駅から半径1kmには約5万9,500人が住んでいます。全国の駅で260番目に多い数です。利用する人は周りに住む人の0.23倍で、住宅地の駅に当たります。周りに住む人が多く、利用する人の多くが周りに住む人と考えられる駅です。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが52.0%、子どものいる世帯が28.7%です。一人暮らしの割合は、川崎市全体(46.9%)と比べて上回ります方角で見ると、北側は一人暮らしが67%、西側は35%と、駅のどちら側かで住む人が違います。
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の54%
向河原駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2011年度 | 30,154人 | — |
| 2012年度 | 30,096人 | -0.2% |
| 2013年度 | 28,950人 | -3.8% |
| 2014年度 | 28,092人 | -3.0% |
| 2015年度 | 26,544人 | -5.5% |
| 2016年度 | 24,684人 | -7.0% |
| 2017年度 | 25,152人 | +1.9% |
| 2018年度 | 25,626人 | +1.9% |
| 2019年度 | 25,626人 | +0.0% |
| 2020年度 | 15,372人 | -40.0% |
| 2021年度 | 13,516人 | -12.1% |
| 2022年度 | 13,202人 | -2.3% |
| 2023年度 | 13,780人 | +4.4% |
順位(2023年度)
- 神奈川県の駅224位360駅中
- 川崎市の駅39位47駅中
- 東日本旅客鉄道 南武線の駅24位26駅中
- 全国の駅1759位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「住宅地の駅」
周りに住む人が多く、利用する人の多くが周りに住む人と考えられる駅です。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
向河原駅は、住む人1人あたり毎日0.23人が駅を使います。全国の駅の中では上位50.0%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(13,780人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(59,545人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が52%
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
方角で見る
駅から1km以内の10の町丁目
北側は一人暮らしが67%、西側は35%
町丁目ごとの、一人暮らしなどの世帯の割合
- 子どものいる世帯
- 18%
- 人口
- 13,592人
- 町の数
- 5
- 子どものいる世帯
- 24%
- 人口
- 5,606人
- 町の数
- 1
- 子どものいる世帯
- 34%
- 人口
- 27,384人
- 町の数
- 2
- 子どものいる世帯
- 40%
- 人口
- 10,228人
- 町の数
- 2
10の町丁目の一覧を見る(駅から近い順)
| 町丁目 | 方角 | 駅から | 人口 | 一人暮らしなど | 子どものいる世帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| 下沼部中原区 | 北 | 245m | 4,760人 | 59.2% | 23.5% |
| 中丸子中原区 | 南 | 431m | 15,549人 | 43.1% | 35.3% |
| 上丸子山王町2丁目中原区 | 北 | 446m | 1,944人 | 65.3% | 20.4% |
| 市ノ坪中原区 | 南 | 587m | 11,835人 | 47.8% | 31.8% |
| 新丸子東3丁目中原区 | 西 | 620m | 6,122人 | 26.1% | 46.1% |
| 上丸子山王町1丁目中原区 | 北 | 763m | 2,376人 | 63.8% | 20.1% |
| 新丸子東2丁目中原区 | 北 | 764m | 2,436人 | 75.8% | 12.4% |
| 小杉町3丁目中原区 | 西 | 950m | 4,106人 | 45.6% | 32.9% |
| 新丸子東1丁目中原区 | 北 | 955m | 2,076人 | 73.4% | 12.0% |
| 鵜の木2丁目東京都大田区 | 東 | 976m | 5,606人 | 59.0% | 24.4% |
方角と距離は、町丁目の代表点(国土交通省「位置参照情報」)から測っています。人口と世帯は国勢調査(2020年)の町丁目ごとの値です。
近くの駅
2km以内
| 駅 | 向河原駅から | 1日の乗降客数 | コロナ前比 | 2011〜23年度 | 半径1kmの人口 |
|---|---|---|---|---|---|
| 武蔵小杉駅東日本旅客鉄道 南武線 東急電鉄 東横線・目黒線 | 北西 840m | 410,467人 | 84% | 75,011人 | |
| 新丸子駅東急電鉄 東横線 | 北西 1,040m | 25,587人 | 93% | 64,411人 | |
| 鵜の木駅東急電鉄 東急多摩川線 | 東 1,250m | 18,846人 | 94% | 50,006人 | |
| 沼部駅東急電鉄 東急多摩川線 | 北東 1,260m | 9,937人 | 90% | 49,485人 | |
| 平間駅東日本旅客鉄道 南武線 | 南 1,340m | 25,876人 | 88% | 45,799人 | |
| 元住吉駅東急電鉄 東横線 | 南西 1,350m | 57,713人 | 85% | 67,677人 | |
| 下丸子駅東急電鉄 東急多摩川線 | 東 1,650m | 30,381人 | 82% | 60,287人 | |
| 久が原駅東急電鉄 池上線 | 北東 1,850m | 15,247人 | 92% | 57,814人 | |
| 多摩川駅東急電鉄 東横線・東急多摩川線 | 北 1,930m | 16,641人 | 74% | 38,774人 |
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(神奈川県以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
向河原駅、近くの駅(2km以内)の武蔵小杉・新丸子・鵜の木・沼部・平間・元住吉・下丸子・久が原・多摩川の10駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
関係するコラム
よくある質問
向河原駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は13,780人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。東日本旅客鉄道の駅として、神奈川県では224位、全国では1759位です。
向河原駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の53.8%です。2011年度以降で最も少なかったのは2022年度の13,202人です。
向河原駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約11,335人、半径1kmに約59,545人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
向河原駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が52.0%、子どものいる世帯が28.7%です。