概要
新百合ヶ丘駅(しんゆりがおかえき)は、神奈川県川崎市にある小田急電鉄の駅です。小田原線と多摩線が通っています。1974年に開業しました。
2023年度の1日の乗降客数は112,951人です。小田急電鉄の駅として、神奈川県では29位、全国では190位です。2011年度からコロナ前までに約6%増え、コロナ禍の2020年度はコロナ前より29%少なくなりました。2023年度はコロナ前の88%で、神奈川県内の駅の中央値(91%)を下回ります。
駅から半径1kmには約3万5,900人が住んでいます。利用する人は周りに住む人の3.1倍で、人が集まる駅に当たります。周りに住む人よりも、外から来る人の利用が多い駅です。オフィス街や繁華街、大きな施設、観光地の中心駅などが当てはまります。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが40.9%、子どものいる世帯が36.7%です。一人暮らしの割合は、川崎市全体(46.9%)と比べて下回ります方角で見ると、西側は一人暮らしが57%、北側は32%と、駅のどちら側かで住む人が違います。
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の88%
新百合ヶ丘駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2011年度 | 120,483人 | — |
| 2012年度 | 122,763人 | +1.9% |
| 2013年度 | 124,499人 | +1.4% |
| 2014年度 | 123,894人 | -0.5% |
| 2015年度 | 124,747人 | +0.7% |
| 2016年度 | 125,659人 | +0.7% |
| 2017年度 | 126,772人 | +0.9% |
| 2018年度 | 128,565人 | +1.4% |
| 2019年度 | 128,155人 | -0.3% |
| 2020年度 | 91,516人 | -28.6% |
| 2021年度 | 99,225人 | +8.4% |
| 2022年度 | 108,661人 | +9.5% |
| 2023年度 | 112,951人 | +3.9% |
順位(2023年度)
- 神奈川県の駅29位360駅中
- 川崎市の駅9位47駅中
- 小田急電鉄 小田原線の駅9位47駅中
- 小田急電鉄 多摩線の駅1位8駅中
- 全国の駅190位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「人が集まる駅」
周りに住む人よりも、外から来る人の利用が多い駅です。オフィス街や繁華街、大きな施設、観光地の中心駅などが当てはまります。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
新百合ヶ丘駅は、住む人1人あたり毎日3.1人が駅を使います。全国の駅の中では上位3.0%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(112,951人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(35,913人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が41%
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
方角で見る
駅から1km以内の18の町丁目
西側は一人暮らしが57%、北側は32%
町丁目ごとの、一人暮らしなどの世帯の割合
- 子どものいる世帯
- 44%
- 人口
- 12,592人
- 町の数
- 8
- 子どものいる世帯
- 29%
- 人口
- 9,596人
- 町の数
- 4
- 子どものいる世帯
- 40%
- 人口
- 10,571人
- 町の数
- 4
- 子どものいる世帯
- 23%
- 人口
- 1,750人
- 町の数
- 2
18の町丁目の一覧を見る(駅から近い順)
| 町丁目 | 方角 | 駅から | 人口 | 一人暮らしなど | 子どものいる世帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| 万福寺1丁目麻生区 | 西 | 177m | 1,223人 | 60.5% | 23.0% |
| 上麻生1丁目麻生区 | 南 | 202m | 660人 | 74.2% | 13.3% |
| 万福寺6丁目麻生区 | 北 | 345m | 1,323人 | 20.3% | 52.7% |
| 万福寺3丁目麻生区 | 北 | 367m | 2,375人 | 28.1% | 50.3% |
| 万福寺2丁目麻生区 | 東 | 421m | 982人 | 60.8% | 26.9% |
| 万福寺麻生区 | 西 | 474m | 527人 | 47.5% | 23.5% |
| 上麻生3丁目麻生区 | 南 | 493m | 4,174人 | 37.5% | 37.8% |
| 上麻生2丁目麻生区 | 南 | 521m | 2,184人 | 30.4% | 39.4% |
| 万福寺4丁目麻生区 | 北 | 543m | 2,670人 | 21.2% | 55.3% |
| 万福寺5丁目麻生区 | 北 | 575m | 956人 | 33.6% | 40.6% |
| 百合丘2丁目麻生区 | 東 | 631m | 3,027人 | 54.2% | 27.7% |
| 千代ケ丘1丁目麻生区 | 北 | 731m | 1,041人 | 39.8% | 38.8% |
| 王禅寺西1丁目麻生区 | 東 | 753m | 2,242人 | 37.0% | 37.1% |
| 金程1丁目麻生区 | 北 | 823m | 1,661人 | 35.7% | 37.7% |
| 上麻生4丁目麻生区 | 南 | 938m | 3,553人 | 23.2% | 51.5% |
| 千代ケ丘4丁目麻生区 | 北 | 948m | 1,509人 | 46.9% | 29.3% |
| 千代ケ丘3丁目麻生区 | 北 | 981m | 1,057人 | 32.9% | 42.9% |
| 百合丘1丁目麻生区 | 東 | 981m | 3,345人 | 58.3% | 25.1% |
方角と距離は、町丁目の代表点(国土交通省「位置参照情報」)から測っています。人口と世帯は国勢調査(2020年)の町丁目ごとの値です。
近くの駅
2km以内
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(神奈川県以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
新百合ヶ丘駅、近くの駅(2km以内)の百合ヶ丘・五月台・柿生、上の「似ている駅」のさいたま新都心・北朝霞・新越谷・稲毛の8駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
関係するコラム
よくある質問
新百合ヶ丘駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は112,951人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。小田急電鉄の駅として、神奈川県では29位、全国では190位です。
新百合ヶ丘駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の88.1%です。2011年度以降で最も少なかったのは2020年度の91,516人です。
新百合ヶ丘駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約8,926人、半径1kmに約35,913人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
新百合ヶ丘駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が40.9%、子どものいる世帯が36.7%です。