概要
新木場駅(しんきばえき)は、東京都江東区にある駅で、東日本旅客鉄道の京葉線、東京地下鉄の有楽町線、東京臨海高速鉄道の臨海副都心線(りんかい線)が乗り入れています。1988年に開業しました。
2023年度の1日の乗降客数は282,481人です(事業者ごとの合計)。2011年度からコロナ前までに約21%増え、コロナ禍の2020年度はコロナ前より40%少なくなりました。2023年度はコロナ前の84%で、東京都内の駅の中央値(90%)を下回ります。
駅から半径1kmには約615人が住んでいます。利用する人は周りに住む人の4.6e+02倍で、ターミナル駅に当たります。1日20万人以上が使う、地域の中心になる大きな駅です。通勤・通学、買い物、乗り換えで多くの人が集まります。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが39.9%、子どものいる世帯が34.4%です。一人暮らしの割合は、江東区全体(47.6%)と比べて下回ります
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の84%
新木場駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度(事業者の合計)
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2011年度 | 276,343人 | — |
| 2012年度 | 283,826人 | +2.7% |
| 2013年度 | 296,423人 | +4.4% |
| 2014年度 | 305,452人 | +3.0% |
| 2015年度 | 311,322人 | +1.9% |
| 2016年度 | 319,955人 | +2.8% |
| 2017年度 | 327,437人 | +2.3% |
| 2018年度 | 337,994人 | +3.2% |
| 2019年度 | 335,513人 | -0.7% |
| 2020年度 | 202,377人 | -39.7% |
| 2021年度 | 217,502人 | +7.5% |
| 2022年度 | 253,741人 | +16.7% |
| 2023年度 | 282,481人 | +11.3% |
事業者ごとの乗降客数
| 事業者 | 路線 | 1日の乗降客数 | コロナ前比 | 2011〜23年度 |
|---|---|---|---|---|
| 東日本旅客鉄道 | 京葉線 | 134,412人 | 85% | |
| 東京地下鉄 | 有楽町線 | 91,236人 | 83% | |
| 東京臨海高速鉄道 | 臨海副都心線(りんかい線) | 56,833人 | 85% |
順位(2023年度・東日本旅客鉄道の駅として)
- 東京都の駅80位743駅中
- 江東区の駅2位35駅中
- 東日本旅客鉄道 京葉線の駅3位18駅中
- 全国の駅151位8,087駅中
順位(2023年度・東京地下鉄の駅として)
- 東京都の駅136位743駅中
- 江東区の駅6位35駅中
- 東京地下鉄 有楽町線の駅7位23駅中
- 全国の駅267位8,087駅中
順位(2023年度・東京臨海高速鉄道の駅として)
- 東京都の駅229位743駅中
- 江東区の駅12位35駅中
- 東京臨海高速鉄道 臨海副都心線(りんかい線)の駅3位7駅中
- 全国の駅460位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「ターミナル駅」
1日20万人以上が使う、地域の中心になる大きな駅です。通勤・通学、買い物、乗り換えで多くの人が集まります。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
新木場駅は、住む人1人あたり毎日4.6e+02人が駅を使います。全国の駅の中では上位0.0%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(282,481人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(615人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が40%。江東区全体より少ない
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
近くの駅
2km以内
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(東京都以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
新木場駅、近くの駅(2km以内)の辰巳・潮見、上の「似ている駅」の小田原・海老名・長津田・大船の7駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
関係するコラム
よくある質問
新木場駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は282,481人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。東日本旅客鉄道の駅として、東京都では80位、全国では151位です。
新木場駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の84.2%です。2011年度以降で最も少なかったのは2020年度の202,377人です。
新木場駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約11人、半径1kmに約615人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
新木場駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が39.9%、子どものいる世帯が34.4%です。