概要
下吉田駅(しもよしだえき)は、山梨県富士吉田市にある富士山麓電気鉄道の駅です。大月線が通っています。1929年に開業しました。
2023年度の1日の乗降客数は1,760人です。富士山麓電気鉄道の駅として、山梨県では17位、全国では4083位です。2011年度からコロナ前までに約218%増え、コロナ禍の2020年度はコロナ前より78%少なくなりました。2023年度はコロナ前の215%で、山梨県内の駅の中央値(88%)を上回ります。
駅から半径1kmには約8,400人が住んでいます。利用する人は周りに住む人の0.21倍で、郊外・地方の駅に当たります。周りに住む人がそれほど多くない地域で、毎日一定の人が使う駅です。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが29.0%、子どものいる世帯が34.8%です。一人暮らしの割合は、富士吉田市全体(30.8%)と比べてほぼ同じです方角で見ると、西側は一人暮らしが33%、東側は23%と、駅のどちら側かで住む人が違います。
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の215%
下吉田駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2011年度 | 257人 | — |
| 2012年度 | 238人 | -7.4% |
| 2013年度 | 277人 | +16.4% |
| 2014年度 | 293人 | +5.8% |
| 2015年度 | 353人 | +20.5% |
| 2016年度 | 427人 | +21.0% |
| 2017年度 | 498人 | +16.6% |
| 2018年度 | 896人 | +79.9% |
| 2019年度 | 738人 | -17.6% |
| 2020年度 | 183人 | -75.2% |
| 2021年度 | 236人 | +29.0% |
| 2022年度 | 1,559人 | +560.6% |
| 2023年度 | 1,760人 | +12.9% |
順位(2023年度)
- 山梨県の駅17位61駅中
- 富士吉田市の駅2位5駅中
- 富士山麓電気鉄道 大月線の駅3位16駅中
- 全国の駅4083位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「郊外・地方の駅」
周りに住む人がそれほど多くない地域で、毎日一定の人が使う駅です。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
下吉田駅は、住む人1人あたり毎日0.21人が駅を使います。全国の駅の中では上位52.6%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(1,760人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(8,425人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が29%
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
方角で見る
駅から1km以内の17の町丁目
西側は一人暮らしが33%、東側は23%
町丁目ごとの、一人暮らしなどの世帯の割合
- 子どものいる世帯
- 39%
- 人口
- 2,863人
- 町の数
- 6
- 子どものいる世帯
- 30%
- 人口
- 2,690人
- 町の数
- 5
- 子どものいる世帯
- 36%
- 人口
- 2,525人
- 町の数
- 6
17の町丁目の一覧を見る(駅から近い順)
| 町丁目 | 方角 | 駅から | 人口 | 一人暮らしなど | 子どものいる世帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| 新町2丁目 | 西 | 184m | 266人 | 32.4% | 36.2% |
| 新町3丁目 | 西 | 238m | 502人 | 28.1% | 42.9% |
| 新町1丁目 | 南 | 382m | 351人 | 24.3% | 33.3% |
| 富士見1丁目 | 東 | 396m | 301人 | 21.3% | 40.7% |
| 富士見2丁目 | 東 | 484m | 500人 | 18.8% | 47.1% |
| 下吉田1丁目 | 南 | 517m | 504人 | 25.5% | 31.2% |
| 浅間2丁目 | 西 | 581m | 562人 | 40.6% | 31.6% |
| 下吉田3丁目 | 南 | 643m | 823人 | 38.7% | 27.5% |
| 新町4丁目 | 西 | 712m | 354人 | 35.4% | 29.2% |
| 富士見3丁目 | 東 | 723m | 386人 | 17.5% | 41.3% |
| 緑ケ丘1丁目 | 南 | 788m | 207人 | 45.2% | 23.1% |
| 下吉田2丁目 | 南 | 822m | 805人 | 21.0% | 34.9% |
| 浅間1丁目 | 西 | 858m | 508人 | 19.9% | 45.5% |
| 下吉田8丁目 | 東 | 879m | 609人 | 29.7% | 30.1% |
| 下吉田9丁目 | 東 | 931m | 669人 | 23.2% | 37.9% |
| 緑ケ丘2丁目 | 西 | 937m | 333人 | 41.2% | 26.8% |
| 富士見4丁目 | 東 | 990m | 398人 | 20.0% | 40.0% |
方角と距離は、町丁目の代表点(国土交通省「位置参照情報」)から測っています。人口と世帯は国勢調査(2020年)の町丁目ごとの値です。
近くの駅
2km以内
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(山梨県以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
下吉田駅、近くの駅(2km以内)の月江寺・葭池温泉前・富士山、上の「似ている駅」の八木原・桜台・五泉・服部川の8駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
関係するコラム
よくある質問
下吉田駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は1,760人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。富士山麓電気鉄道の駅として、山梨県では17位、全国では4083位です。
下吉田駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の215.4%です。2011年度以降で最も少なかったのは2020年度の183人です。
下吉田駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約2,202人、半径1kmに約8,425人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
下吉田駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が29.0%、子どものいる世帯が34.8%です。