概要
甘木駅(あまぎえき)は、福岡県朝倉市にある駅で、西日本鉄道の甘木線、甘木鉄道の甘木線が乗り入れています。
2023年度の1日の乗降客数は1,897人です(事業者ごとの合計)。2011年度からコロナ前までに約3%減り、コロナ禍の2020年度はコロナ前より24%少なくなりました。2023年度はコロナ前の97%で、福岡県内の駅の中央値(94%)を上回ります。
駅から半径1kmには約7,600人が住んでいます。利用する人は周りに住む人の0.25倍で、郊外・地方の駅に当たります。周りに住む人がそれほど多くない地域で、毎日一定の人が使う駅です。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが41.9%、子どものいる世帯が34.5%です。一人暮らしの割合は、朝倉市全体(30.3%)と比べて大きく上回ります
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の97%
甘木駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度(事業者の合計)
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2011年度 | 2,008人 | — |
| 2012年度 | 2,065人 | +2.8% |
| 2013年度 | 2,075人 | +0.5% |
| 2014年度 | 1,947人 | -6.2% |
| 2015年度 | 2,043人 | +4.9% |
| 2016年度 | 1,969人 | -3.6% |
| 2017年度 | 1,955人 | -0.7% |
| 2018年度 | 1,948人 | -0.4% |
| 2019年度 | 1,933人 | -0.8% |
| 2020年度 | 1,490人 | -22.9% |
| 2021年度 | 1,635人 | +9.7% |
| 2022年度 | 1,813人 | +10.9% |
| 2023年度 | 1,897人 | +4.6% |
事業者ごとの乗降客数
| 事業者 | 路線 | 1日の乗降客数 | コロナ前比 | 2011〜23年度 |
|---|---|---|---|---|
| 西日本鉄道 | 甘木線 | 1,212人 | 96% | |
| 甘木鉄道 | 甘木線 | 685人 | 100% |
順位(2023年度・西日本鉄道の駅として)
- 福岡県の駅208位322駅中
- 朝倉市の駅1位4駅中
- 西日本鉄道 甘木線の駅3位12駅中
- 全国の駅4540位8,087駅中
順位(2023年度・甘木鉄道の駅として)
- 福岡県の駅242位322駅中
- 朝倉市の駅2位4駅中
- 甘木鉄道 甘木線の駅3位11駅中
- 全国の駅5200位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「郊外・地方の駅」
周りに住む人がそれほど多くない地域で、毎日一定の人が使う駅です。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
甘木駅は、住む人1人あたり毎日0.25人が駅を使います。全国の駅の中では上位47.6%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(1,897人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(7,569人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が42%。朝倉市全体の1.4倍
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
方角で見る
駅から1km以内の3の町丁目
西側は一人暮らしが41%、東側は34%
町丁目ごとの、一人暮らしなどの世帯の割合
- 子どものいる世帯
- 45%
- 人口
- 1,476人
- 町の数
- 2
- 子どものいる世帯
- 32%
- 人口
- 759人
- 町の数
- 1
3の町丁目の一覧を見る(駅から近い順)
| 町丁目 | 方角 | 駅から | 人口 | 一人暮らしなど | 子どものいる世帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| 甘木 | 東 | 226m | 60人 | 40.0% | 30.0% |
| 牛木 | 西 | 798m | 759人 | 40.6% | 32.2% |
| 来春 | 東 | 997m | 1,416人 | 33.6% | 45.3% |
方角と距離は、町丁目の代表点(国土交通省「位置参照情報」)から測っています。人口と世帯は国勢調査(2020年)の町丁目ごとの値です。
近くの駅
2km以内
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(福岡県以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
甘木駅、近くの駅(2km以内)の馬田・高田、上の「似ている駅」の砺波・櫛ヶ浜・八日市・竜ヶ崎の7駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
関係するコラム
よくある質問
甘木駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は1,897人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。西日本鉄道の駅として、福岡県では208位、全国では4540位です。
甘木駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の97.2%です。2011年度以降で最も少なかったのは2020年度の1,490人です。
甘木駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約2,283人、半径1kmに約7,569人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
甘木駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が41.9%、子どものいる世帯が34.5%です。