概要
登戸駅(のぼりとえき)は、神奈川県川崎市にある駅で、小田急電鉄の小田原線、東日本旅客鉄道の南武線が乗り入れています。1927年に開業しました。
2023年度の1日の乗降客数は304,392人です(事業者ごとの合計)。小田急電鉄の駅として、神奈川県では14位、全国では122位です。2011年度からコロナ前までに約10%増え、コロナ禍の2020年度はコロナ前より29%少なくなりました。2023年度はコロナ前の91%で、神奈川県内の駅の中央値(91%)をほぼ同じです。
駅から半径1kmには約4万2,000人が住んでいます。全国の駅で761番目に多い数です。利用する人は周りに住む人の7.2倍で、ターミナル駅に当たります。1日20万人以上が使う、地域の中心になる大きな駅です。通勤・通学、買い物、乗り換えで多くの人が集まります。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが62.2%、子どものいる世帯が21.2%です。一人暮らしの割合は、川崎市全体(46.9%)と比べて大きく上回ります方角で見ると、西側は一人暮らしが65%、東側は55%と、駅のどちら側かで住む人が違います。
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の91%
登戸駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度(事業者の合計)
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2011年度 | 303,072人 | — |
| 2012年度 | 308,890人 | +1.9% |
| 2013年度 | 316,563人 | +2.5% |
| 2014年度 | 320,375人 | +1.2% |
| 2015年度 | 321,436人 | +0.3% |
| 2016年度 | 324,746人 | +1.0% |
| 2017年度 | 325,910人 | +0.4% |
| 2018年度 | 332,813人 | +2.1% |
| 2019年度 | 333,115人 | +0.1% |
| 2020年度 | 236,028人 | -29.1% |
| 2021年度 | 261,282人 | +10.7% |
| 2022年度 | 288,522人 | +10.4% |
| 2023年度 | 304,392人 | +5.5% |
事業者ごとの乗降客数
| 事業者 | 路線 | 1日の乗降客数 | コロナ前比 | 2011〜23年度 |
|---|---|---|---|---|
| 小田急電鉄 | 小田原線 | 155,310人 | 93% | |
| 東日本旅客鉄道 | 南武線 | 149,082人 | 90% |
順位(2023年度・小田急電鉄の駅として)
- 神奈川県の駅14位360駅中
- 川崎市の駅5位47駅中
- 小田急電鉄 小田原線の駅4位47駅中
- 全国の駅122位8,087駅中
順位(2023年度・東日本旅客鉄道の駅として)
- 神奈川県の駅16位360駅中
- 川崎市の駅7位47駅中
- 東日本旅客鉄道 南武線の駅5位26駅中
- 全国の駅130位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「ターミナル駅」
1日20万人以上が使う、地域の中心になる大きな駅です。通勤・通学、買い物、乗り換えで多くの人が集まります。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
登戸駅は、住む人1人あたり毎日7.2人が駅を使います。全国の駅の中では上位1.0%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(304,392人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(42,030人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が62%。川崎市全体の1.3倍
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
方角で見る
駅から1km以内の9の町丁目
西側は一人暮らしが65%、東側は55%
町丁目ごとの、一人暮らしなどの世帯の割合
- 子どものいる世帯
- 22%
- 人口
- 2,384人
- 町の数
- 2
- 子どものいる世帯
- 26%
- 人口
- 8,118人
- 町の数
- 3
- 子どものいる世帯
- 24%
- 人口
- 9,215人
- 町の数
- 2
- 子どものいる世帯
- 18%
- 人口
- 9,661人
- 町の数
- 2
9の町丁目の一覧を見る(駅から近い順)
| 町丁目 | 方角 | 駅から | 人口 | 一人暮らしなど | 子どものいる世帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| 登戸多摩区 | 西 | 507m | 4,643人 | 60.4% | 20.3% |
| 登戸新町多摩区 | 西 | 562m | 5,018人 | 69.2% | 16.1% |
| 宿河原1丁目多摩区 | 東 | 591m | 3,988人 | 56.3% | 23.4% |
| 東京都狛江市東和泉4丁目 | 北 | 635m | 673人 | 73.4% | 15.2% |
| 東京都狛江市猪方4丁目 | 東 | 765m | 1,351人 | 55.4% | 27.7% |
| 東京都狛江市東和泉3丁目 | 北 | 775m | 1,711人 | 54.8% | 25.4% |
| 宿河原2丁目多摩区 | 南 | 851m | 6,498人 | 56.9% | 26.9% |
| 東生田1丁目多摩区 | 南 | 869m | 2,717人 | 67.5% | 17.0% |
| 東京都狛江市猪方3丁目 | 東 | 954m | 2,779人 | 52.8% | 29.4% |
方角と距離は、町丁目の代表点(国土交通省「位置参照情報」)から測っています。人口と世帯は国勢調査(2020年)の町丁目ごとの値です。
近くの駅
2km以内
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(神奈川県以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
登戸駅、近くの駅(2km以内)の向ヶ丘遊園・和泉多摩川・宿河原・狛江・中野島、上の「似ている駅」の飯田橋・立川・国分寺・京橋の10駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
関係するコラム
よくある質問
登戸駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は304,392人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。小田急電鉄の駅として、神奈川県では14位、全国では122位です。
登戸駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の91.5%です。2011年度以降で最も少なかったのは2020年度の236,028人です。
登戸駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約10,441人、半径1kmに約42,030人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
登戸駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が62.2%、子どものいる世帯が21.2%です。