概要
国分寺駅(こくぶんじえき)は、東京都国分寺市にある駅で、東日本旅客鉄道の中央本線、西武鉄道の国分寺線・多摩湖線が乗り入れています。1889年に開業しました。
2023年度の1日の乗降客数は306,253人です(事業者ごとの合計)。2011年度からコロナ前までに約7%増え、コロナ禍の2020年度はコロナ前より31%少なくなりました。2023年度はコロナ前の89%で、東京都内の駅の中央値(90%)をほぼ同じです。
駅から半径1kmには約4万3,300人が住んでいます。全国の駅で713番目に多い数です。利用する人は周りに住む人の7.1倍で、ターミナル駅に当たります。1日20万人以上が使う、地域の中心になる大きな駅です。通勤・通学、買い物、乗り換えで多くの人が集まります。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが58.8%、子どものいる世帯が24.3%です。一人暮らしの割合は、国分寺市全体(47.5%)と比べて上回ります方角で見ると、北側は一人暮らしが63%、西側は43%と、駅のどちら側かで住む人が違います。
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の89%
国分寺駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度(事業者の合計)
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2011年度 | 323,822人 | — |
| 2012年度 | 324,039人 | +0.1% |
| 2013年度 | 330,521人 | +2.0% |
| 2014年度 | 333,954人 | +1.0% |
| 2015年度 | 334,436人 | +0.1% |
| 2016年度 | 341,442人 | +2.1% |
| 2017年度 | 342,600人 | +0.3% |
| 2018年度 | 346,857人 | +1.2% |
| 2019年度 | 344,532人 | -0.7% |
| 2020年度 | 240,310人 | -30.3% |
| 2021年度 | 266,120人 | +10.7% |
| 2022年度 | 294,054人 | +10.5% |
| 2023年度 | 306,253人 | +4.1% |
事業者ごとの乗降客数
| 事業者 | 路線 | 1日の乗降客数 | コロナ前比 | 2011〜23年度 |
|---|---|---|---|---|
| 東日本旅客鉄道 | 中央本線 | 197,982人 | 87% | |
| 西武鉄道 | 国分寺線・多摩湖線 | 108,271人 | 91% |
順位(2023年度・東日本旅客鉄道の駅として)
- 東京都の駅44位743駅中
- 国分寺市の駅1位4駅中
- 東日本旅客鉄道 中央本線の駅5位56駅中
- 全国の駅75位8,087駅中
順位(2023年度・西武鉄道の駅として)
- 東京都の駅103位743駅中
- 国分寺市の駅2位4駅中
- 西武鉄道 国分寺線の駅1位5駅中
- 西武鉄道 多摩湖線の駅1位7駅中
- 全国の駅203位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「ターミナル駅」
1日20万人以上が使う、地域の中心になる大きな駅です。通勤・通学、買い物、乗り換えで多くの人が集まります。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
国分寺駅は、住む人1人あたり毎日7.1人が駅を使います。全国の駅の中では上位1.0%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(306,253人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(43,254人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が59%。国分寺市全体の1.2倍
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
方角で見る
駅から1km以内の19の町丁目
北側は一人暮らしが63%、西側は43%
町丁目ごとの、一人暮らしなどの世帯の割合
- 子どものいる世帯
- 22%
- 人口
- 13,368人
- 町の数
- 6
- 子どものいる世帯
- 23%
- 人口
- 6,677人
- 町の数
- 4
- 子どものいる世帯
- 21%
- 人口
- 12,713人
- 町の数
- 4
- 子どものいる世帯
- 38%
- 人口
- 10,984人
- 町の数
- 5
19の町丁目の一覧を見る(駅から近い順)
| 町丁目 | 方角 | 駅から | 人口 | 一人暮らしなど | 子どものいる世帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| 本町2丁目 | 北 | 240m | 2,841人 | 66.5% | 17.0% |
| 南町3丁目 | 南 | 262m | 3,780人 | 73.3% | 12.6% |
| 本町3丁目 | 北 | 310m | 2,007人 | 67.4% | 18.4% |
| 南町2丁目 | 東 | 360m | 2,663人 | 71.4% | 14.1% |
| 本町4丁目 | 西 | 398m | 2,520人 | 68.2% | 18.1% |
| 本町1丁目 | 東 | 502m | 184人 | 80.7% | 8.6% |
| 本多1丁目 | 北 | 533m | 1,439人 | 66.7% | 19.3% |
| 泉町1丁目 | 西 | 544m | 1,461人 | 54.0% | 25.4% |
| 東元町3丁目 | 南 | 622m | 2,278人 | 55.9% | 26.4% |
| 本多2丁目 | 北 | 649m | 2,314人 | 72.3% | 16.2% |
| 東恋ケ窪1丁目 | 西 | 696m | 1,240人 | 10.1% | 63.5% |
| 東元町2丁目 | 南 | 704m | 2,803人 | 55.9% | 25.5% |
| 南町1丁目 | 東 | 761m | 1,367人 | 49.9% | 31.3% |
| 東元町1丁目 | 南 | 763m | 3,852人 | 56.2% | 25.0% |
| 本多5丁目 | 北 | 819m | 2,216人 | 56.5% | 27.5% |
| 小金井市貫井北町5丁目 | 東 | 866m | 2,463人 | 47.0% | 33.1% |
| 泉町2丁目 | 西 | 972m | 5,156人 | 28.7% | 51.5% |
| 東恋ケ窪2丁目 | 北 | 987m | 2,551人 | 43.2% | 35.7% |
| 西元町1丁目 | 西 | 993m | 607人 | 18.6% | 47.7% |
方角と距離は、町丁目の代表点(国土交通省「位置参照情報」)から測っています。人口と世帯は国勢調査(2020年)の町丁目ごとの値です。
近くの駅
2km以内
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(東京都以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
国分寺駅、近くの駅(2km以内)の西国分寺・恋ヶ窪、上の「似ている駅」の日吉・柏・登戸・京橋の7駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
関係するコラム
よくある質問
国分寺駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は306,253人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。東日本旅客鉄道の駅として、東京都では44位、全国では75位です。
国分寺駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の88.5%です。2011年度以降で最も少なかったのは2020年度の240,310人です。
国分寺駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約13,764人、半径1kmに約43,254人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
国分寺駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が58.8%、子どものいる世帯が24.3%です。