概要
早雲山駅(そううんざんえき)は、神奈川県足柄下郡箱根町にある小田急箱根の駅です。鋼索線が通っています。1921年に開業しました。北東へ約190mのところには、上強羅駅があります。
2023年度の1日の乗降客数は3,732人です。2011年度からコロナ前までに約12%減り、コロナ禍の2020年度はコロナ前より51%少なくなりました。2023年度はコロナ前の140%で、神奈川県内の駅の中央値(91%)を上回ります。
駅から半径1kmには約700人が住んでいます。利用する人は周りに住む人の5.3倍で、観光・施設・乗り換えの駅に当たります。周りに住む人は少ないのに、利用する人が多い駅です。観光地や空港、大きな施設の最寄り駅、乗り換えの駅などが当てはまります。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが76.9%、子どものいる世帯が9.0%です。一人暮らしの割合は、足柄下郡箱根町全体(61.7%)と比べて上回ります
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の140%
早雲山駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2011年度 | 3,028人 | — |
| 2012年度 | 3,454人 | +14.1% |
| 2013年度 | 3,745人 | +8.4% |
| 2014年度 | 4,317人 | +15.3% |
| 2015年度 | 2,081人 | -51.8% |
| 2016年度 | 3,513人 | +68.8% |
| 2017年度 | 4,363人 | +24.2% |
| 2018年度 | 4,260人 | -2.4% |
| 2019年度 | 2,663人 | -37.5% |
| 2020年度 | 1,307人 | -50.9% |
| 2021年度 | 1,387人 | +6.1% |
| 2022年度 | 2,680人 | +93.2% |
| 2023年度 | 3,732人 | +39.3% |
順位(2023年度)
- 神奈川県の駅311位360駅中
- 足柄下郡箱根町の駅3位12駅中
- 小田急箱根 鋼索線の駅2位6駅中
- 全国の駅3175位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「観光・施設・乗り換えの駅」
周りに住む人は少ないのに、利用する人が多い駅です。観光地や空港、大きな施設の最寄り駅、乗り換えの駅などが当てはまります。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
早雲山駅は、住む人1人あたり毎日5.3人が駅を使います。全国の駅の中では上位1.6%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(3,732人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(700人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が77%。足柄下郡箱根町全体の1.2倍
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
方角で見る
駅から1km以内の2の町丁目
東側は一人暮らしが79%、南側は71%
町丁目ごとの、一人暮らしなどの世帯の割合
- 子どものいる世帯
- 9%
- 人口
- 822人
- 町の数
- 1
- 子どものいる世帯
- 9%
- 人口
- 464人
- 町の数
- 1
2の町丁目の一覧を見る(駅から近い順)
| 町丁目 | 方角 | 駅から | 人口 | 一人暮らしなど | 子どものいる世帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| 強羅 | 東 | 383m | 822人 | 79.1% | 8.6% |
| 二ノ平 | 南 | 979m | 464人 | 71.0% | 8.9% |
方角と距離は、町丁目の代表点(国土交通省「位置参照情報」)から測っています。人口と世帯は国勢調査(2020年)の町丁目ごとの値です。
近くの駅
2km以内
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(神奈川県以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
早雲山駅、近くの駅(2km以内)の上強羅・中強羅・公園上・公園下・強羅・彫刻の森・小涌谷、上の「似ている駅」のフェリーターミナル・りんくう常滑の10駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
関係するコラム
よくある質問
早雲山駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は3,732人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。小田急箱根の駅として、神奈川県では311位、全国では3175位です。
早雲山駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の140.1%です。2011年度以降で最も少なかったのは2020年度の1,307人です。
早雲山駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約205人、半径1kmに約700人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
早雲山駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が76.9%、子どものいる世帯が9.0%です。