概要
和歌山大学前駅(わかやまだいがくまええき)は、和歌山県和歌山市にある南海電気鉄道の駅です。南海本線が通っています。2012年に開業しました。
2023年度の1日の乗降客数は9,174人です。南海電気鉄道の駅として、和歌山県では3位、全国では2191位です。コロナ禍の2020年度はコロナ前より37%少なくなりました。2023年度はコロナ前の98%で、和歌山県内の駅の中央値(82%)を上回ります。
駅から半径1kmには約3,800人が住んでいます。利用する人は周りに住む人の2.4倍で、観光・施設・乗り換えの駅に当たります。周りに住む人は少ないのに、利用する人が多い駅です。観光地や空港、大きな施設の最寄り駅、乗り換えの駅などが当てはまります。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが25.4%、子どものいる世帯が55.6%です。一人暮らしの割合は、和歌山市全体(35.8%)と比べて大きく下回ります
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の98%
和歌山大学前駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2012年度 | 2,721人 | — |
| 2013年度 | 4,363人 | +60.3% |
| 2014年度 | 7,436人 | +70.4% |
| 2015年度 | 8,152人 | +9.6% |
| 2016年度 | 8,691人 | +6.6% |
| 2017年度 | 8,878人 | +2.2% |
| 2018年度 | 9,361人 | +5.4% |
| 2019年度 | 9,659人 | +3.2% |
| 2020年度 | 5,880人 | -39.1% |
| 2021年度 | 7,466人 | +27.0% |
| 2022年度 | 8,721人 | +16.8% |
| 2023年度 | 9,174人 | +5.2% |
順位(2023年度)
- 和歌山県の駅3位123駅中
- 和歌山市の駅3位33駅中
- 南海電気鉄道 南海本線の駅17位43駅中
- 全国の駅2191位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「観光・施設・乗り換えの駅」
周りに住む人は少ないのに、利用する人が多い駅です。観光地や空港、大きな施設の最寄り駅、乗り換えの駅などが当てはまります。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
和歌山大学前駅は、住む人1人あたり毎日2.4人が駅を使います。全国の駅の中では上位4.1%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(9,174人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(3,798人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が25%。和歌山市全体より少ない
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
方角で見る
駅から1km以内の2の町丁目
南側は一人暮らしが30%、東側は23%
町丁目ごとの、一人暮らしなどの世帯の割合
- 子どものいる世帯
- 59%
- 人口
- 8,921人
- 町の数
- 1
- 子どものいる世帯
- 46%
- 人口
- 2,667人
- 町の数
- 1
2の町丁目の一覧を見る(駅から近い順)
| 町丁目 | 方角 | 駅から | 人口 | 一人暮らしなど | 子どものいる世帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| ふじと台 | 東 | 251m | 8,921人 | 23.4% | 59.3% |
| 梅原 | 南 | 969m | 2,667人 | 30.5% | 46.2% |
方角と距離は、町丁目の代表点(国土交通省「位置参照情報」)から測っています。人口と世帯は国勢調査(2020年)の町丁目ごとの値です。
近くの駅
2km以内
| 駅 | 和歌山大学前駅から | 1日の乗降客数 | コロナ前比 | 2011〜23年度 | 半径1kmの人口 |
|---|---|---|---|---|---|
| 孝子駅南海電気鉄道 南海本線 | 北 1,630m | 77人 | 66% | 182人 |
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(和歌山県以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
和歌山大学前駅、近くの駅(2km以内)の孝子、上の「似ている駅」の吉原・三崎口・貴生川・トレードセンター前の6駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
関係するコラム
よくある質問
和歌山大学前駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は9,174人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。南海電気鉄道の駅として、和歌山県では3位、全国では2191位です。
和歌山大学前駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の98.0%です。2011年度以降で最も少なかったのは2012年度の2,721人です。
和歌山大学前駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約1,408人、半径1kmに約3,798人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
和歌山大学前駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が25.4%、子どものいる世帯が55.6%です。