概要
七重浜駅(ななえはまえき)は、北海道北斗市にある道南いさりび鉄道の駅です。道南いさりび鉄道線が通っています。1926年に開業しました。
2023年度の1日の乗降客数は210人です。2011年度からコロナ前までに約49%減り、コロナ禍の2020年度はコロナ前より17%少なくなりました。2023年度はコロナ前の88%で、北海道内の駅の中央値(87%)をほぼ同じです。
駅から半径1kmには約9,500人が住んでいます。利用する人は周りに住む人の0.022倍で、ローカル駅に当たります。周りに住む人が少なく、利用する人も1日1,000人未満の駅です。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが39.7%、子どものいる世帯が32.5%です。一人暮らしの割合は、北斗市全体(29.9%)と比べて大きく上回ります方角で見ると、南側は一人暮らしが55%、東側は32%と、駅のどちら側かで住む人が違います。
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の88%
七重浜駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2011年度 | 474人 | — |
| 2012年度 | 510人 | +7.6% |
| 2013年度 | 508人 | -0.4% |
| 2014年度 | 530人 | +4.3% |
| 2017年度 | 250人 | — |
| 2018年度 | 240人 | -4.0% |
| 2019年度 | 240人 | +0.0% |
| 2020年度 | 200人 | -16.7% |
| 2021年度 | 200人 | +0.0% |
| 2022年度 | 200人 | +0.0% |
| 2023年度 | 210人 | +5.0% |
順位(2023年度)
- 北海道の駅173位201駅中
- 北斗市の駅2位8駅中
- 道南いさりび鉄道 道南いさりび鉄道線の駅1位11駅中
- 全国の駅6358位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「ローカル駅」
周りに住む人が少なく、利用する人も1日1,000人未満の駅です。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
七重浜駅は、住む人1人あたり毎日0.022人が駅を使います。全国の駅の中では上位92.6%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(210人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(9,515人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が40%。北斗市全体の1.3倍
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
方角で見る
駅から1km以内の8の町丁目
南側は一人暮らしが55%、東側は32%
町丁目ごとの、一人暮らしなどの世帯の割合
- 子どものいる世帯
- 37%
- 人口
- 1,528人
- 町の数
- 2
- 子どものいる世帯
- 34%
- 人口
- 2,110人
- 町の数
- 1
- 子どものいる世帯
- 24%
- 人口
- 4,123人
- 町の数
- 3
- 子どものいる世帯
- 32%
- 人口
- 1,062人
- 町の数
- 2
8の町丁目の一覧を見る(駅から近い順)
| 町丁目 | 方角 | 駅から | 人口 | 一人暮らしなど | 子どものいる世帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| 七重浜3丁目 | 北 | 103m | 1,031人 | 37.2% | 34.0% |
| 七重浜2丁目 | 南 | 351m | 2,059人 | 39.3% | 31.4% |
| 七重浜4丁目 | 東 | 531m | 2,110人 | 31.8% | 34.1% |
| 七重浜1丁目 | 南 | 580m | 631人 | 60.4% | 22.0% |
| 七重浜7丁目 | 西 | 691m | 742人 | 41.0% | 31.0% |
| 七重浜5丁目 | 北 | 691m | 497人 | 27.1% | 42.1% |
| 七重浜6丁目 | 西 | 728m | 320人 | 30.1% | 35.0% |
| 函館市港町3丁目 | 南 | 994m | 1,433人 | 69.8% | 16.5% |
方角と距離は、町丁目の代表点(国土交通省「位置参照情報」)から測っています。人口と世帯は国勢調査(2020年)の町丁目ごとの値です。
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(北海道以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
七重浜駅、上の「似ている駅」の西掛川・新木屋瀬・広小路・文化の森の5駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
関係するコラム
よくある質問
七重浜駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は210人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。道南いさりび鉄道の駅として、北海道では173位、全国では6358位です。
七重浜駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の87.5%です。2011年度以降で最も少なかったのは2020年度の200人です。
七重浜駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約3,611人、半径1kmに約9,515人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
七重浜駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が39.7%、子どものいる世帯が32.5%です。