概要
戸塚駅(とつかえき)は、神奈川県横浜市にある駅で、東日本旅客鉄道の東海道本線、横浜市交通局の1号線(ブルーライン)が乗り入れています。1887年に開業しました。
2023年度の1日の乗降客数は276,630人です(事業者ごとの合計)。東日本旅客鉄道の駅として、神奈川県では10位、全国では77位です。2011年度からコロナ前までに約7%増え、コロナ禍の2020年度はコロナ前より27%少なくなりました。2023年度はコロナ前の88%で、神奈川県内の駅の中央値(91%)を下回ります。
駅から半径1kmには約3万8,200人が住んでいます。利用する人は周りに住む人の7.2倍で、ターミナル駅に当たります。1日20万人以上が使う、地域の中心になる大きな駅です。通勤・通学、買い物、乗り換えで多くの人が集まります。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが44.0%、子どものいる世帯が35.0%です。一人暮らしの割合は、横浜市全体(40.9%)と比べてほぼ同じです方角で見ると、東側は一人暮らしが49%、南側は38%と、駅のどちら側かで住む人が違います。
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の88%
戸塚駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度(事業者の合計)
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2011年度 | 294,833人 | — |
| 2012年度 | 281,051人 | -4.7% |
| 2013年度 | 302,309人 | +7.6% |
| 2014年度 | 307,813人 | +1.8% |
| 2015年度 | 306,564人 | -0.4% |
| 2016年度 | 311,057人 | +1.5% |
| 2017年度 | 312,159人 | +0.4% |
| 2018年度 | 315,345人 | +1.0% |
| 2019年度 | 314,048人 | -0.4% |
| 2020年度 | 229,483人 | -26.9% |
| 2021年度 | 240,837人 | +4.9% |
| 2022年度 | 263,240人 | +9.3% |
| 2023年度 | 276,630人 | +5.1% |
事業者ごとの乗降客数
| 事業者 | 路線 | 1日の乗降客数 | コロナ前比 | 2011〜23年度 |
|---|---|---|---|---|
| 東日本旅客鉄道 | 東海道本線 | 196,090人 | 87% | |
| 横浜市交通局 | 1号線(ブルーライン) | 80,540人 | 90% |
順位(2023年度・東日本旅客鉄道の駅として)
- 神奈川県の駅10位360駅中
- 横浜市の駅6位150駅中
- 東日本旅客鉄道 東海道本線の駅11位34駅中
- 全国の駅77位8,087駅中
順位(2023年度・横浜市交通局の駅として)
- 神奈川県の駅48位360駅中
- 横浜市の駅22位150駅中
- 横浜市交通局 1号線(ブルーライン)の駅1位17駅中
- 全国の駅308位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「ターミナル駅」
1日20万人以上が使う、地域の中心になる大きな駅です。通勤・通学、買い物、乗り換えで多くの人が集まります。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
戸塚駅は、住む人1人あたり毎日7.2人が駅を使います。全国の駅の中では上位1.0%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(276,630人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(38,186人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が44%
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
方角で見る
駅から1km以内の3の町丁目
東側は一人暮らしが49%、南側は38%
町丁目ごとの、一人暮らしなどの世帯の割合
- 子どものいる世帯
- 38%
- 人口
- 16,411人
- 町の数
- 1
- 子どものいる世帯
- 32%
- 人口
- 9,372人
- 町の数
- 1
- 子どものいる世帯
- 39%
- 人口
- 15,102人
- 町の数
- 1
3の町丁目の一覧を見る(駅から近い順)
| 町丁目 | 方角 | 駅から | 人口 | 一人暮らしなど | 子どものいる世帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| 吉田町戸塚区 | 東 | 849m | 9,372人 | 49.1% | 32.1% |
| 上倉田町戸塚区 | 南 | 874m | 15,102人 | 38.1% | 38.6% |
| 矢部町戸塚区 | 北 | 977m | 16,411人 | 39.3% | 37.8% |
方角と距離は、町丁目の代表点(国土交通省「位置参照情報」)から測っています。人口と世帯は国勢調査(2020年)の町丁目ごとの値です。
近くの駅
2km以内
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(神奈川県以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
戸塚駅、近くの駅(2km以内)の舞岡・踊場、上の「似ている駅」の浦和・松戸・分倍河原・津田沼の7駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
関係するコラム
よくある質問
戸塚駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は276,630人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。東日本旅客鉄道の駅として、神奈川県では10位、全国では77位です。
戸塚駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の87.9%です。2011年度以降で最も少なかったのは2020年度の229,483人です。
戸塚駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約8,378人、半径1kmに約38,186人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
戸塚駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が44.0%、子どものいる世帯が35.0%です。