概要
新横浜駅(しんよこはまえき)は、神奈川県横浜市にある駅で、相模鉄道の相鉄新横浜線、東日本旅客鉄道の横浜線、横浜市交通局の3号線(ブルーライン)、東海旅客鉄道の東海道新幹線、東急電鉄の東急新横浜線が乗り入れています。1964年に開業しました。
2023年度の1日の乗降客数は358,093人です(事業者ごとの合計)。相模鉄道の駅として、神奈川県では22位、全国では168位です。2011年度からコロナ前までに約52%増え、コロナ禍の2020年度はコロナ前より42%少なくなりました。2023年度はコロナ前の86%で、神奈川県内の駅の中央値(91%)を下回ります。
駅から半径1kmには約3万700人が住んでいます。利用する人は周りに住む人の12倍で、ターミナル駅に当たります。1日20万人以上が使う、地域の中心になる大きな駅です。通勤・通学、買い物、乗り換えで多くの人が集まります。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが54.3%、子どものいる世帯が26.7%です。一人暮らしの割合は、横浜市全体(40.9%)と比べて大きく上回ります方角で見ると、北側は一人暮らしが70%、南側は50%と、駅のどちら側かで住む人が違います。
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の86%
新横浜駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度(事業者の合計)
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2011年度 | 177,360人 | — |
| 2012年度 | 178,000人 | +0.4% |
| 2013年度 | 182,763人 | +2.7% |
| 2014年度 | 185,461人 | +1.5% |
| 2015年度 | 188,362人 | +1.6% |
| 2016年度 | 193,259人 | +2.6% |
| 2017年度 | 196,770人 | +1.8% |
| 2018年度 | 205,554人 | +4.5% |
| 2019年度 | 269,903人 | +31.3% |
| 2020年度 | 156,859人 | -41.9% |
| 2021年度 | 179,622人 | +14.5% |
| 2022年度 | 318,337人 | +77.2% |
| 2023年度 | 358,093人 | +12.5% |
コロナ前との比較は、相模鉄道の分を除いて計算しています(国のデータに、コロナ前の年度の数字が無いため)。10年前との比較は、東海旅客鉄道・相模鉄道の分を除いて計算しています。
事業者ごとの乗降客数
| 事業者 | 路線 | 1日の乗降客数 | コロナ前比 | 2011〜23年度 |
|---|---|---|---|---|
| 相模鉄道 | 相鉄新横浜線 | 124,884人 | — | |
| 東日本旅客鉄道 | 横浜線 | 95,160人 | 72% | |
| 横浜市交通局 | 3号線(ブルーライン) | 70,002人 | 96% | |
| 東海旅客鉄道 | 東海道新幹線 | 68,047人 | 104% | |
| 東急電鉄 | 東急新横浜線 | 公表なし | — |
順位(2023年度・相模鉄道の駅として)
- 神奈川県の駅22位360駅中
- 横浜市の駅11位150駅中
- 相模鉄道 相鉄新横浜線の駅1位3駅中
- 全国の駅168位8,087駅中
順位(2023年度・東日本旅客鉄道の駅として)
- 神奈川県の駅40位360駅中
- 横浜市の駅18位150駅中
- 東日本旅客鉄道 横浜線の駅5位20駅中
- 全国の駅251位8,087駅中
順位(2023年度・横浜市交通局の駅として)
- 神奈川県の駅57位360駅中
- 横浜市の駅29位150駅中
- 横浜市交通局 3号線(ブルーライン)の駅3位16駅中
- 全国の駅365位8,087駅中
順位(2023年度・東海旅客鉄道の駅として)
- 神奈川県の駅59位360駅中
- 横浜市の駅30位150駅中
- 東海旅客鉄道 東海道新幹線の駅8位17駅中
- 全国の駅380位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「ターミナル駅」
1日20万人以上が使う、地域の中心になる大きな駅です。通勤・通学、買い物、乗り換えで多くの人が集まります。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
新横浜駅は、住む人1人あたり毎日12人が駅を使います。全国の駅の中では上位0.4%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(358,093人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(30,665人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が54%。横浜市全体の1.3倍
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
方角で見る
駅から1km以内の9の町丁目
北側は一人暮らしが70%、南側は50%
町丁目ごとの、一人暮らしなどの世帯の割合
- 子どものいる世帯
- 16%
- 人口
- 3,979人
- 町の数
- 3
- 子どものいる世帯
- 27%
- 人口
- 11,368人
- 町の数
- 3
- 子どものいる世帯
- 31%
- 人口
- 6,201人
- 町の数
- 1
- 子どものいる世帯
- 21%
- 人口
- 10,640人
- 町の数
- 2
9の町丁目の一覧を見る(駅から近い順)
| 町丁目 | 方角 | 駅から | 人口 | 一人暮らしなど | 子どものいる世帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| 新横浜2丁目港北区 | 西 | 294m | 2,424人 | 67.5% | 18.4% |
| 新横浜3丁目港北区 | 北 | 305m | 2,833人 | 74.0% | 12.7% |
| 篠原町港北区 | 南 | 731m | 6,201人 | 49.5% | 30.9% |
| 北新横浜2丁目港北区 | 北 | 773m | 837人 | 42.4% | 37.2% |
| 新横浜1丁目港北区 | 西 | 854m | 8,216人 | 60.2% | 21.9% |
| 篠原北1丁目港北区 | 東 | 872m | 2,743人 | 58.9% | 24.1% |
| 篠原北2丁目港北区 | 東 | 896m | 1,702人 | 59.6% | 22.0% |
| 大豆戸町港北区 | 東 | 912m | 6,923人 | 47.8% | 29.7% |
| 北新横浜1丁目港北区 | 北 | 925m | 309人 | 68.5% | 13.5% |
方角と距離は、町丁目の代表点(国土交通省「位置参照情報」)から測っています。人口と世帯は国勢調査(2020年)の町丁目ごとの値です。
近くの駅
2km以内
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(神奈川県以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
新横浜駅、近くの駅(2km以内)の北新横浜・菊名・岸根公園・小机・妙蓮寺・大倉山、上の「似ている駅」の柏・市ヶ谷・四ツ谷の10駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
関係するコラム
よくある質問
新横浜駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は358,093人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。相模鉄道の駅として、神奈川県では22位、全国では168位です。
新横浜駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の86.4%です。2011年度以降で最も少なかったのは2020年度の156,859人です。
新横浜駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約6,957人、半径1kmに約30,665人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
新横浜駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が54.3%、子どものいる世帯が26.7%です。