概要
菊名駅(きくなえき)は、神奈川県横浜市にある駅で、東急電鉄の東横線、東日本旅客鉄道の横浜線が乗り入れています。1926年に開業しました。
2023年度の1日の乗降客数は166,718人です(事業者ごとの合計)。2011年度からコロナ前までに約7%増え、コロナ禍の2020年度はコロナ前より34%少なくなりました。2023年度はコロナ前の68%で、神奈川県内の駅の中央値(91%)を下回ります。
駅から半径1kmには約4万4,700人が住んでいます。全国の駅で653番目に多い数です。利用する人は周りに住む人の3.7倍で、人が集まる駅に当たります。周りに住む人よりも、外から来る人の利用が多い駅です。オフィス街や繁華街、大きな施設、観光地の中心駅などが当てはまります。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが50.3%、子どものいる世帯が29.7%です。一人暮らしの割合は、横浜市全体(40.9%)と比べて上回ります方角で見ると、北側は一人暮らしが64%、東側は48%と、駅のどちら側かで住む人が違います。
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の68%
菊名駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度(事業者の合計)
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2011年度 | 231,384人 | — |
| 2012年度 | 233,330人 | +0.8% |
| 2013年度 | 238,395人 | +2.2% |
| 2014年度 | 240,489人 | +0.9% |
| 2015年度 | 242,349人 | +0.8% |
| 2016年度 | 243,893人 | +0.6% |
| 2017年度 | 244,802人 | +0.4% |
| 2018年度 | 247,282人 | +1.0% |
| 2019年度 | 245,108人 | -0.9% |
| 2020年度 | 162,430人 | -33.7% |
| 2021年度 | 178,565人 | +9.9% |
| 2022年度 | 197,492人 | +10.6% |
| 2023年度 | 166,718人 | -15.6% |
事業者ごとの乗降客数
| 事業者 | 路線 | 1日の乗降客数 | コロナ前比 | 2011〜23年度 |
|---|---|---|---|---|
| 東急電鉄 | 東横線 | 94,170人 | 68% | |
| 東日本旅客鉄道 | 横浜線 | 72,548人 | 67% |
順位(2023年度・東急電鉄の駅として)
- 神奈川県の駅42位360駅中
- 横浜市の駅19位150駅中
- 東急電鉄 東横線の駅7位21駅中
- 全国の駅257位8,087駅中
順位(2023年度・東日本旅客鉄道の駅として)
- 神奈川県の駅55位360駅中
- 横浜市の駅28位150駅中
- 東日本旅客鉄道 横浜線の駅7位20駅中
- 全国の駅346位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「人が集まる駅」
周りに住む人よりも、外から来る人の利用が多い駅です。オフィス街や繁華街、大きな施設、観光地の中心駅などが当てはまります。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
菊名駅は、住む人1人あたり毎日3.7人が駅を使います。全国の駅の中では上位2.4%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(166,718人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(44,692人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が50%。横浜市全体の1.2倍
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
方角で見る
駅から1km以内の14の町丁目
北側は一人暮らしが64%、東側は48%
町丁目ごとの、一人暮らしなどの世帯の割合
- 子どものいる世帯
- 21%
- 人口
- 4,349人
- 町の数
- 2
- 子どものいる世帯
- 33%
- 人口
- 9,872人
- 町の数
- 4
- 子どものいる世帯
- 28%
- 人口
- 10,625人
- 町の数
- 5
- 子どものいる世帯
- 27%
- 人口
- 11,368人
- 町の数
- 3
14の町丁目の一覧を見る(駅から近い順)
| 町丁目 | 方角 | 駅から | 人口 | 一人暮らしなど | 子どものいる世帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| 錦が丘港北区 | 南 | 311m | 1,983人 | 69.0% | 16.2% |
| 菊名5丁目港北区 | 東 | 372m | 2,166人 | 54.2% | 27.7% |
| 菊名7丁目港北区 | 北 | 387m | 1,536人 | 67.2% | 21.0% |
| 篠原北2丁目港北区 | 西 | 390m | 1,702人 | 59.6% | 22.0% |
| 菊名6丁目港北区 | 北 | 408m | 2,813人 | 62.9% | 20.7% |
| 菊名4丁目港北区 | 東 | 516m | 1,806人 | 60.3% | 23.6% |
| 篠原北1丁目港北区 | 西 | 548m | 2,743人 | 58.9% | 24.1% |
| 大豆戸町港北区 | 西 | 610m | 6,923人 | 47.8% | 29.7% |
| 富士塚2丁目港北区 | 南 | 657m | 3,055人 | 43.0% | 34.9% |
| 菊名3丁目港北区 | 南 | 707m | 2,872人 | 48.1% | 31.3% |
| 上の宮1丁目鶴見区 | 東 | 741m | 3,418人 | 45.8% | 33.9% |
| 上の宮2丁目鶴見区 | 東 | 872m | 2,482人 | 30.7% | 47.3% |
| 富士塚1丁目港北区 | 南 | 907m | 1,924人 | 40.3% | 35.7% |
| 菊名1丁目港北区 | 南 | 953m | 791人 | 64.7% | 17.6% |
方角と距離は、町丁目の代表点(国土交通省「位置参照情報」)から測っています。人口と世帯は国勢調査(2020年)の町丁目ごとの値です。
近くの駅
2km以内
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(神奈川県以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
菊名駅、近くの駅(2km以内)の新横浜・妙蓮寺・大倉山・北新横浜、上の「似ている駅」の泉岳寺・和光市・津田沼・分倍河原の9駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
関係するコラム
よくある質問
菊名駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は166,718人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。東急電鉄の駅として、神奈川県では42位、全国では257位です。
菊名駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の67.6%です。2011年度以降で最も少なかったのは2020年度の162,430人です。
菊名駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約11,401人、半径1kmに約44,692人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
菊名駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が50.3%、子どものいる世帯が29.7%です。