概要
鶴見駅(つるみえき)は、神奈川県横浜市にある東日本旅客鉄道の駅です。鶴見線と東海道本線が通っています。1872年に開業しました。南東へ約220mのところには、京急鶴見駅があります。
2023年度の1日の乗降客数は139,336人です。東日本旅客鉄道の駅として、神奈川県では18位、全国では142位です。2011年度からコロナ前までに約6%増え、コロナ禍の2020年度はコロナ前より25%少なくなりました。2023年度はコロナ前の86%で、神奈川県内の駅の中央値(91%)を下回ります。
駅から半径1kmには約5万4,600人が住んでいます。全国の駅で380番目に多い数です。利用する人は周りに住む人の2.6倍で、人が集まる駅に当たります。周りに住む人よりも、外から来る人の利用が多い駅です。オフィス街や繁華街、大きな施設、観光地の中心駅などが当てはまります。
周りに住む人の世帯は、一人暮らしなどが57.5%、子どものいる世帯が24.6%です。一人暮らしの割合は、横浜市全体(40.9%)と比べて大きく上回ります方角で見ると、西側は一人暮らしが64%、北側は52%と、駅のどちら側かで住む人が違います。
乗降客数
1日あたり・乗る人と降りる人の合計
2023年度はコロナ前の86%
鶴見駅の1日の乗降客数 2011〜2023年度
出典: 国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数)」2024年度版。コロナ前=2017〜2019年度の中央値(1年だけ前後と大きく違う値や、2019年度に前年の値が入っている事業者があるため)。
表で見る
| 年度 | 1日の乗降客数 | 前年度比 |
|---|---|---|
| 2011年度 | 153,330人 | — |
| 2012年度 | 152,890人 | -0.3% |
| 2013年度 | 153,166人 | +0.2% |
| 2014年度 | 156,544人 | +2.2% |
| 2015年度 | 155,510人 | -0.7% |
| 2016年度 | 159,344人 | +2.5% |
| 2017年度 | 160,364人 | +0.6% |
| 2018年度 | 162,112人 | +1.1% |
| 2019年度 | 162,112人 | +0.0% |
| 2020年度 | 121,806人 | -24.9% |
| 2021年度 | 123,666人 | +1.5% |
| 2022年度 | 132,048人 | +6.8% |
| 2023年度 | 139,336人 | +5.5% |
順位(2023年度)
- 神奈川県の駅18位360駅中
- 横浜市の駅8位150駅中
- 東日本旅客鉄道 鶴見線の駅1位1駅中
- 東日本旅客鉄道 東海道本線の駅15位34駅中
- 全国の駅142位8,087駅中
大きな駅=コロナ前の乗降客数が1日10万人以上の駅(272駅)。順位は、同じ駅名でも事業者ごとに別の駅として数えています。
駅のタイプ
乗降客数と、周りに住む人の数から
「人が集まる駅」
周りに住む人よりも、外から来る人の利用が多い駅です。オフィス街や繁華街、大きな施設、観光地の中心駅などが当てはまります。
住む人1人あたり、毎日何人が駅を使うか(1日の乗降客数 ÷ 駅から半径1kmの人口)
鶴見駅は、住む人1人あたり毎日2.6人が駅を使います。全国の駅の中では上位3.7%です。
| タイプ | 決め方 |
|---|---|
| ターミナル駅 | 1日20万人以上 |
| 人が集まる駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| まちなかの駅 | 1日1万人以上で、利用者が住む人の0.8〜1.5倍 |
| 住宅地の駅 | 半径1kmに1万人以上が住み、上のどれにも当たらない |
| 観光・施設・乗り換えの駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上、利用者が住む人の1.5倍以上 |
| 郊外・地方の駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人以上 |
| ローカル駅 | 住む人が1万人未満で、1日1,000人未満 |
乗降客数は同じ場所にある駅の合計(139,336人・2023年度)、住む人は駅から半径1kmの人口(54,595人・2020年)。上から順に当てはめ、最初に当たったタイプにしています。乗降客数が公表されていない駅はタイプを付けていません。
住む人
国勢調査(2020年)
一人暮らしなどの世帯が57%。横浜市全体の1.4倍
世帯の構成(一般世帯に占める割合)
一人暮らしなど=単独世帯と、親族ではない人と住む世帯。子どものいる世帯=夫婦と子ども、ひとり親と子ども(子の年齢は問わない)。町丁目ごとの集計を、駅を中心とした円で面積按分しています。
方角で見る
駅から1km以内の17の町丁目
西側は一人暮らしが64%、北側は52%
町丁目ごとの、一人暮らしなどの世帯の割合
- 子どものいる世帯
- 28%
- 人口
- 13,579人
- 町の数
- 3
- 子どものいる世帯
- 20%
- 人口
- 15,862人
- 町の数
- 5
- 子どものいる世帯
- 26%
- 人口
- 14,343人
- 町の数
- 6
- 子どものいる世帯
- 20%
- 人口
- 9,155人
- 町の数
- 3
17の町丁目の一覧を見る(駅から近い順)
| 町丁目 | 方角 | 駅から | 人口 | 一人暮らしなど | 子どものいる世帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| 鶴見中央1丁目鶴見区 | 東 | 182m | 3,528人 | 66.3% | 17.2% |
| 豊岡町鶴見区 | 西 | 204m | 5,579人 | 65.9% | 18.5% |
| 鶴見中央4丁目鶴見区 | 東 | 447m | 4,847人 | 70.5% | 15.1% |
| 鶴見2丁目鶴見区 | 西 | 550m | 1,016人 | 67.0% | 20.0% |
| 鶴見中央2丁目鶴見区 | 北 | 575m | 6,071人 | 50.7% | 29.2% |
| 鶴見中央5丁目鶴見区 | 南 | 585m | 4,027人 | 59.5% | 22.5% |
| 潮田町1丁目鶴見区 | 東 | 713m | 1,692人 | 50.9% | 26.7% |
| 本町通1丁目鶴見区 | 南 | 727m | 1,030人 | 59.0% | 21.2% |
| 佃野町鶴見区 | 北 | 729m | 5,137人 | 55.7% | 26.4% |
| 寺谷2丁目鶴見区 | 北 | 747m | 2,371人 | 47.7% | 31.3% |
| 寺谷1丁目鶴見区 | 西 | 767m | 2,560人 | 58.1% | 24.6% |
| 鶴見中央3丁目鶴見区 | 東 | 768m | 4,909人 | 57.2% | 24.3% |
| 鶴見1丁目鶴見区 | 南 | 779m | 2,474人 | 45.7% | 35.1% |
| 下野谷町1丁目鶴見区 | 南 | 893m | 2,453人 | 50.5% | 30.3% |
| 本町通2丁目鶴見区 | 南 | 921m | 1,127人 | 50.8% | 28.3% |
| 向井町1丁目鶴見区 | 東 | 923m | 886人 | 51.3% | 26.1% |
| 生麦5丁目鶴見区 | 南 | 968m | 3,232人 | 61.9% | 21.2% |
方角と距離は、町丁目の代表点(国土交通省「位置参照情報」)から測っています。人口と世帯は国勢調査(2020年)の町丁目ごとの値です。
近くの駅
2km以内
似ている駅
乗降客数・周りの人口・一人暮らしの割合が近い駅(神奈川県以外)
この駅を、ほかの駅と比べるとき
鶴見駅、近くの駅(2km以内)の京急鶴見・花月総持寺・鶴見市場・生麦、上の「似ている駅」の大阪阿部野橋・三鷹・調布・駒込の9駅を、1つの表にまとめて比べられます。人口・世帯数・世帯の構成などが列として並びます(登録不要・無料)。駅の代わりに、自分の候補地の住所のリストも使えます。
高齢化率・年齢別の人口、周辺のお店や施設の数、2050年の人口、平均世帯年収(推計)・持ち家率は、同じ表に有料プラン(月4,980円から)で足せます。
関係するコラム
よくある質問
鶴見駅の1日の乗降客数は何人ですか?
2023年度は139,336人です(乗る人と降りる人を合わせた1日あたりの人数・国土数値情報「駅別乗降客数」)。東日本旅客鉄道の駅として、神奈川県では18位、全国では142位です。
鶴見駅の乗降客数は、コロナ前に戻りましたか?
2023年度はコロナ前(2017〜2019年度の中央値)の86.0%です。2011年度以降で最も少なかったのは2020年度の121,806人です。
鶴見駅の周りには何人住んでいますか?
駅から半径500mに約16,631人、半径1kmに約54,595人が住んでいます(2020年の国勢調査をもとにした概算)。
鶴見駅の周りは一人暮らしと家族、どちらが多いですか?
半径1kmの世帯のうち、一人暮らしなどの世帯が57.5%、子どものいる世帯が24.6%です。